2018年10月31日
趣味
2018年08月26日
狩りの遺伝子
2018年07月29日
釣りの変遷

みなさん暑いですね〜。この暑さでは釣りには行けません。
2018年07月16日
海の日
2017年08月25日
休みは東京へ
2016年08月28日
おんぼろギター
2016年06月30日
人生のパートナー

2016年06月26日
終日guitar
2016年06月20日
楽器
2016年02月14日
ギター
2015年09月26日
今年のプロ野球は終わり!?

2015年09月21日
釣りをあきらめる
2015年07月18日
渡船と塾
2011年10月17日
ギター

そんな時、CD付楽譜「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集」に出会った。このCDの奏者である岡崎氏の演奏は素晴らしく、初めて聞いた時、ゾクゾクとした今までにないアコギ音に対する感動が走った。「こんな演奏がしてみたい!」と瞬間に思った。特に良かったのは、ビリージョエルの「Just the way you are」と松田聖子の「赤いスイトピー」である。今この2曲を練習中である。岡崎氏のように弾けるには何年もかかるだろう。
しっかり稼いでマーチンD45を手に入れてこの曲を弾いてみるのが目下の目標である。
2011年09月24日
趣味と人生

趣味1つでもそれに対する態度が人生にも表れている。趣味は少ないが、とことん追求する人、どの趣味もある程度までこなすが、初めだけ少しかじる程度の人、様々である。
趣味ならば色々なことにチャレンジするのは良い。しかし、人生ではいつまでも行先もなくあちららこちらといつまでもふらついているわけにはいかない。若い頃には色々と試してみることも必要だが、いつかはこれぞと決めたものに対してとことん追求しなければどれも中途半端で終わってしまう。
他の人にはできない高みに達しないものには人並み以上の人生はやってこない。好きなことを見つければとことん追求する。人生も趣味にも共通することである。
2011年09月15日
マーチンD45
しかし弾いているうちに良いギターを欲しくなってくるのがギターを弾くものに共通の心情である。「あんな音を出してみたい」と思うのだ。ギター歴が長ければ良いギターが欲しくなってくるものである。今年、東京に帰ったときクロサワ楽器に行ったのだが、あこがれのマーチンD45を目にして手にしたいと強烈に思った。僕の夢である。このギターを手にするのが…。
2011年09月14日
新しいギタースタイル
新しいギターの境地が開けそうである。以前はフォークソングのコードを弾いていたが、これにも飽き足らず、最近は悶々としていたが、岡崎倫典氏の「フィンガースタイルで弾くフォークソング名曲集(CD付)」に出会って新しいギタースタイルに挑戦中である。初心者の僕にはハードルが高いがやりがいのあるギター課題である。何年かかっても弾けるようになりたい曲がこの中にはたくさんある。
年をとるとなかなか新しい趣味には出会わないものである。それも熱中できる趣味には滅多に巡り合えないものである。ギターとは長く付き合っていきたい。焦らず、コツコツと毎日少しづつ。
2010年10月16日
文章を書こう!
ブログを書いているのは一つは文章の練習のためでもある。ブログを面白おかしく書きたいとは思うのだが、なかなか面白いネタもないし、文章力もない。
今ではブログを書くこと自体にはそれほど抵抗はなくなったが、読んでくれている人がいるなんてほとんど意識したことがない。自分の「ブログを読んでくれ」なんて口を避けても絶対に言わないことにしている。自分だけの密かな楽しみで良い。
それでも少しは読んでくれる人のためになることでも書ければと思いつつもくだらないことを書いてしまう。
時々、生徒からたまに僕のブログを見てくれたというようなことを耳にする。それはとてもうれしいことだが、また一方でくだらない記事を読むのに時間を使わせてしまったという思いがもたげてくる。本当に申し訳なく思っている。
ただ文章を書くことで役に立つと思うのは、話し方、国語や語学に非常に役に立っていると実感がある。話し方では簡潔に分かりやすく無駄なく相手に話を伝えられるようになったような気がする(少しだけだが)。国語や英語の授業では大部分が自分の話す言葉を通じて理解してもらうことになる。文章を書くことで言いたいことがまとめられた形で話ができるようになった気がする。相手により気持ちが伝わるような言葉が上手く選べるようになった気もする。
話が上手くなることは生きていく上で最強の武器になることは間違いない。少しでも文章が上手くなればと思い今日も拙い文章を綴っている。
2010年08月14日
英文を読む
これは僕の趣味と言ってもよいことだ。読んでいて楽しい。ここで読んだ題材は授業に利用されることが多い。趣味と実益を兼ねているのだ。
こんな生活をしていると英語はいくらでも伸びるし、同業者には絶対負けないという自信がある。悲しいことだが、まだまだ僕のところよりもはやっている英語の塾はいくらでもある。しかし、近い将来絶対にそれらを抜けるはずだ。もちろん知識だけでは塾は流行らないのは百も承知だが、これだけ英語に情熱を傾けていれば…。
2010年06月03日
悲しい実用的な趣味
資料作成にパソコン、モニター、ソフトを購入したり、カメラはウエブサイトの充実のために購入したり、本はホームページに関するものであったり、学習参考書であったり…。全て仕事に関わりのあるものばかりである。そこから入ってしまう。
寝る前の読書も、英語の授業のネタ探しも兼ねて学習参考書の長文読解をついつい読んでしまう。小説は読まない。生き方や成功のコツなどの哲学ものや文章の書き方などの実用的な読み物が多い。
スポーツも快適な生活を送るための必要な活動と考えている。
純粋に遊びに時間を投資することができない。悲しいことです。
僕にも夢があります。
将来大型バイクに乗って全国の歴史的名所を旅行してカメラを楽しめたらと思っている。それにはお金がいる。実現するやら?