2016年01月06日

冬休み課題テスト

公立高校は学校が始まりつつあります。高校によってまちまちですが早いところでは5日から始まっています。
私立は横並びで7日が多いようです。公立がバラバラで私立が横並びなのは逆のような気がしますが…。
私立は他の高校のことをことさら気にするのでしょうか?
現役生は冬休みの宿題があってその課題テストがあるようです。こういう課題をきちんとこなしてテストで良い点をとることが大学合格の早道です。これを疎かにしているところに合格はありません。
節目節目にだされる課題はきちんとこなしましょう。これが後で効いてきます。コツコツするしかないです。
スパブ生もここ数日は課題関連の勉強をしています。やっているのはなぜか数学がほとんどです。
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2015年05月27日

進学実績

私立は言うに及ばず、公立高校でも大変な量の課題が出されます。進学実績を上げようと必死のようです。このような傾向は桐蔭や向陽といった進学校では普通のことですが、その次の2番手、3番手校でも最近は大量の課題が出されています。
例えば、星林高校では定期試験のやり直しを徹底的にやらせています。定期試験で間違ったところを別のプリントにやるのですが、それを6回も解き直させています。これは理系の生徒の例ですが、生徒は提出があるので必死です。ふと、できたての頃の智弁学園のことを思いだしました。
これだけやらされて、まじめに取り組めば伸びると思います。勉強癖もついてくると思われます。ついていける生徒は塾も必要なく、学校の勉強だけでもそこそこの大学に進学できそうです。これだけの力の入れようですから、星林は進学実績も伸びてきているようです。これから先が楽しみです。

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2012年02月22日

高校訪問

今日は予備校生の進路報告のため各高校を訪問させていただいた。テスト期間中のお忙しい中、親切に対応していただきありがとうございました。これからも足しげく通って顔を覚えて頂かないといけないという実感がひしひしと湧いてきた。自分としてはだいぶ緊張もほぐれてきた。しかし初めて訪問する高校ではやはり緊張するものだ。
日頃は全く出不精な僕であるが、久しぶりのドライブであった。年に数回このような高校訪問がある。海南高校から笠田高校までの行程、市内では桐蔭高校、向陽高校、星林高校、北高校を回り、それから那賀高校、粉河高校から笠田高校の辺りに向かった。粉河高校の近くにある粉河寺は両親の出身地で、昔よく家族で出かけた思い出の場所である。この辺りは40年前から街並みはほとんど変わっていない。このような機会以外ではここまで出かけるということは今はほとんどない。両親も年老いてしまった。前回いつ彼らとこの地に訪れたのだろう。思い返しても記憶は定かではない。もう一緒に訪れることはない。少しセンチメンタルな気分にひたる訪問であった。

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2012年02月01日

理系離れと物理

理系離れが深刻化しているようだ。和歌山のとある公立進学校でも普通科の生徒であれば、2年時の選択で物理を履修する生徒はほとんどいないようである。1クラスで2人〜4人程度のようだ。これ以上少なくなると0になってしまうといったところまで来ている。やはりこれは理系離れであろう。
物理を学ばなくてももちろん大学には行ける。理系の大学であっても物理なしで大抵の大学は受験できる。しかし、理系の大学では入学後、物理を勉強させられる。というより物理が必要になってくる。物理は自然科学を探求するうえでなくてはならない科目であるからだ。
物理は確かに難しい面はある。先ず高校数学の基礎が必要になってくる。それゆえ高校数学が分かっていない段階では授業についていくことは難しい。理解をしていないと次には進めない科目である。ごまかしはきかないのである。
しかしこれほど体系的な学問はないと思う。他の分野が密接に絡み合っていてお互いが関連しあって物理的な現象が解明される。それも数字で説明される。こんな素晴らしい学問はない。まさにこれぞ理系科目といった感がある。それに理解が前提で丸覚えが通用しない。しかし、逆に言えば理解してしまえばこれほど楽しい科目はない。化学の無機ようにただひたすら暗記中心といった分野はない。
物理は身近な我々が日々経験している現象、運動の中に溶け込んでいる。それを意識し始めると時物理は我々のとても身近な存在になる。
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2011年09月13日

文化祭と体育祭

AD093_L.jpg文化祭や体育祭で高校生は楽しんでいる時期である。この時期、塾は現役生の出席率が悪くなる。学校が嫌いな生徒もこの時期ばかりは楽しんで通学できるのではないか。思い出作りに励んでほしい。今のうちに行事に専心しておいて終われば切り替えて頑張って欲しい。模試や定期試験もすぐにやってくる。また頑張ろう。
予備校生は今は折り返しといったところであろう。これから現役生も必死に勉強してくるころだ。今までのように偏差値も維持できなくなってくる。これからが頑張りどころである。今のうちに現役生と溝を開けておかないとすぐに追いつかれることになる。

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2011年03月01日

卒業式

CU001_L.jpg今日は公立高校の卒業式である。あいにくの雨空であるが、この日限りで高校生活はピリオドである。戻りたくても、もう2度と高校生には戻れない。今日一日は後期がある生徒も卒業式の後出かける生徒が多いようである。今日ばかりは勉強のことを忘れてゆっくりと別れを惜しんでほしい。それからまた頑張ればいい。本当は何もかも決まってからの卒業式が良いのだが、後期は25日くらいまで決まらないので、これは仕方あるまい。
僕の場合は卒業式の後、普通の下校と同じように帰った記憶がある。今から思えばもう少し思い出に残る卒業式で終われば良かったと思う。高校時代の思い出は語るようなものは何もない。寂しい高校時代であった。その分大学時代は色々なことを経験したのだが…。人生折々の思い出は後の人生の肥やしとなる。しっかりと思い出はその折々で作っておかなければならない。人間の厚みが増すのだ。
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2010年11月26日

定期試験の時期

CG022_L.jpg今高校生は定期試験のまっさかりである。1,2年生は準備に忙しいが、3年生は試験対策もそっちのけで受験勉強をしている。11月末に公募推薦があり、3年生の生徒達は入試もあり定期試験どころではないだろう。
生徒達は学校から徐々に自立を始める。テストという拘束がなくなると中には好き勝手したい放題に振舞う者もでてくる。学校の先生も生徒も3年時のこの時期に行われる定期試験にはあまり力が入らないというのが本音であろう。
残り少ない高校生活、思い出はしっかりつくっておいた方が良い。大学になればそこでまた違う友人と違う人生を歩むことになる。今の仲間と一緒にいれるのはあと2、3ヶ月である。もう2度とない高校生活を楽しんでおこう。一生の思い出となる。
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2010年10月23日

生身の教育

DN043_L.jpg高校はただ教えるだけ、知識を詰め込むだけの場所ではないはずだ。生身の人間がぶつかる教育に関わらなくてもよいのだろうか?そんなものは誰も求めていないのだろうか?ただ大学に入ればいいのだろうか?高校の教師でもない僕がそのようなことを言うのも気がひけるが、教育について少しは考えることもある。
僕は個人の経営であるが、予備校なるものを営ませてもらっている。朝から晩まで基本的に月曜から土曜日まで予備校はある。朝から晩まで生徒と顔をつき合わせている。恐らく大半の生徒は親といる時間より僕といる時間の方がはるかに多いはずだ。まさに同じ屋根のしたで暮らしている。もちろん生徒にも情は移る。親以外では一番子供達のことを心配しているのは僕なので怠けていたら真剣に怒る。真剣に生徒に向かい合っている。
教えることに関しても然りだ。ほとんど1日を授業とその準備に明け暮れている。彼らは僕が手を抜いていないということが分かっているので指導にはきちんと従ってくれる。ここは他にない理想的な学校だと思っている。もちろんここでも大学に入るのが第一の目標であるが、それ以外ではない。
生徒には折りに触れ様々な話をする。大学生活、人生について、生きていくこと、社会について、そして何より勉強をする大切さと人間について考えてもらいたいと思っている。これらのことは勉強したことより彼らの心に残っているようである。しかし、最近はこのような話はあまりしなくなった。
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2010年10月22日

昔と今の学習環境

CJ005_L.jpg今では教育機器はかなり進歩した。さまざまな入試に関する情報もインターネットで手軽に入る。我々が受験生の頃でも流行の参考書は存在したが、数はしれていたし、その流行期間も長かった。今のような猫の目のような流行ではなかった。もちろんパソコンやビデオで学習するなんてとうてい考えられなかった時代である。
そんな時代の流行本を挙げると、例えば「試験に出る英単語」がある。「しけ単」である。これはなつかしい。今でも書店に並んでいるのを見てビックリした。これを全部覚えれば大学に受かるような気がしてかつて必死に覚えた記憶がある。例文もない単語の羅列だけのこの単語本が大ヒットであったのだ。
学習を支えるソフト面の充実は学力を押し上げたのだろうか?昔の受験生より効率よく勉強できるようになった点は確かに多いであろう、しかし、昔より今の方が学力が上がったといった話は皆無である。勉強は今の方が格段に効率よく出来るようになったように思えるが…。
ツールは進化したが、我々人間自身はそれほどというか全く進化していないのである。むしろ子供の減少で競争が低下している
分、学力は低下しているのである。
情報の面ではどうであろうか。大手予備校しかもち得なかったような情報もインターネットの発達で個人レベルでかなりのことが入手可能になってきている。情報の共有はかなり進んだ。
情報というものは、ある限られた特定の人間だけが利用できて初めてその情報を握ったものが他者と差をつけることができる性質のものである。誰でも入手できるような情報はもっていなければ不利になるかもしれないが、もっているからといって別段大きな武器になるというわけでもない。
こう考えれば競争試験である受験で有利になるのは結局は個人の資質と努力である。他に頼るのではなく自分を鍛え上げるということが今も昔も変わっていないことなのである。

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2010年10月21日

「カリスマ」教師

教育の世界では「カリスマ」という語がよく登場する。大手の衛星予備校が盛んにこの言葉を用いる。「カリスマ」という語は「一般に大衆を心服させる特殊な資質・能力」を指すらしい。そして「心服」は”心から尊敬して従うこと”の意味である(日本語大辞典)。なるほど生徒達はビデオの先生を尊敬して従っているのだ。そうさせる能力がその「カリスマ」達にはあるのだ。CV196_L.jpg

派手な服装で登場し、身振りが大げさでたまにはギャグをとばす。なかにはサングラスをかけて授業をするカリスマもいる。そんな彼らには”一般に大衆を心服させる特殊な資質・能力”があるのだ。
子供達は「これはすごい授業だ!」とビデオを見て感動するのである。「カリスマ」に引き込まれていくのだ。そこには生身の人間の教育が入り込めない世界がある。
ビデオ信奉者達は教師のことを信頼していないのだ。どういう原因でそうなったか分からないが…。生徒は学校での授業は寝ているが、本番の授業は塾や予備校なのである。
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2010年10月20日

教師たるもの

SF039_L.jpg最近、公立学校でも大手衛星予備校から提供されるパソコン教材を用いて生徒からお金をとって授業を提供しているという話を聞いてビックリした。公立学校でも私立との垣根も、そして予備校との垣根もなくなりつつあるのだ。受かれば何でもありというわけだ。それで子供達は満足しているようである。なるほどビデオ学習が流行するわけだ。
ビデオを受講する生徒達は教師を信用していないように思える。とかく授業のやり方が悪いとか分かりにくいとか先生の批判ばかりする。確かにやる気のない教師はいる。しかし、やる気のない生徒を相手にしていれば先生もやる気がなくなるのは無理もない。先生だけを攻めるわけにはいかない。

生徒の方はやる気がなく、その上文句ばっかり言っている。権利ばかりを主張して義務は放棄する。先生は頭にくるが、しまいに疲れてきてどうでも良くなってくる。こうして益々、生徒と先生の気持ちが離れて行く。
特に進学校では生徒同士の先生についての関心ごとはもっぱらその教師の教え方がどうであるかである。塾で学校の先生を呼び捨てで批判しているのを耳にすると決して気持ちはよくないし、自分も言われてるかもしれないと考えると暗い気持ちになってくる。

子供達は学校に予備校の教師を求めるのである。教え方がまずいとその教師はまずい教師のレッテルを貼られる。良い方に分類された教師は一安心といういうわけである。教師は生徒の機嫌取りに躍起になる。何と人間味がないことか。

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2010年09月04日

化学

進学校となれば進度が早い、数学や理科はやる事が大変多くて未消化に終わっているこたが多い。化学は特に覚える事と計算的な部分がともに莫大なので完全にこなすことには日頃から進んでやっておかないととても無理である。化学嫌いがここで作られてしまう。
現役生は化学平衡は夏休みにやりこんだ。今スパブでは、化学は炭水化物をやっている。もうこれも終わりだ。金曜日に4時間ぶっ通しで集中して行うと結構進むことができる。
化学は残りタンパク質、合成高分子だ。きっちりとやりこんでから、全体の受験対策となる。合格させたい。
世間では文化祭の準備に浮かれているようだ。勉強の方も忘れずにけじめをつけたい。
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2010年05月26日

親切・熱心な開智高校

予備校生の報告に開智高校にお邪魔させてもらった。この高校は対応がいつも親切である。熱心に対応してくれる。
我々、予備校業界はどちらかというと高校にとっては面倒くさい存在である。パンフレットをおかせてくれとかうるさいことを言ってくる。しかし、いつも親切に対応してくれる。
今までこの高校で対応していただいた先生はみんな元気で熱心な方ばかりだった。そして色々な話を聞かせてもらってとてもためになる事が多かった。
身なりもきちんとされていてまさに私立高校の教諭といった感じである。
こちらが困っていたら声をかけてくれるし、挨拶もしてくれる。いままで嫌な思いをした事は一度もない。
もしかしたらこちらのことを父兄だと勘違いしているのか!?
とにかくきちんとしている高校である。
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