2011年03月26日

人と人とのつながり

説明会で話をしていくうちに生徒の表情が変わっていくことがある。活き活きとした目になってくる。やる気を出してくれたのだと感じる瞬間だ。やる気を出させて導いていくのは予備校の重要な役割である。
僕は説明会で説明もするが授業も担当する。まさに1年間付き合っていくのは僕という人間である。説明会でじっくり説明をする。予備校の雰囲気などを是非見ていって欲しいし、感じて帰って欲しいと思う。
DVDには人と人とのつながりはない。寝ていても叱ってくれない。やる気を持続させるには心に火を灯し続けなくてはならない。自分から燃え続ける人もいるが、意志が弱い子もいる。そんな時予備校の役割はやる気を持続させることだ。これは生徒との信頼関係がなければ出来ないことだ。生徒はついてこない。
勉強だけではない精神的な支えがあって長い受験生活を乗り越えられる。それは勉強を教えることと同じくらい、いやそれ以上に大切なことかもしれない。そんな環境を提供したいと思っている。
是非説明会に来て話を聞いて下さい。

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2011年03月25日

予備校選び

昨日も予備校の問い合わせがあった。この時期から予備校探しはピークを迎える。今日も説明を行う人が何人かいる。
@予備校は1年間通して安定、 安心して勉強できる環境でなければいけない。華やかな広告につられて入ったけれど通学が大変。4月の意気込みはいつの間にかどこへやら…。ということになったら大変だ。物理的にも通いやすい予備校を選ぶべきだ。
A勉強する仲間も大切だ。大人数だと意外と人間関係で苦労することも多い。勉強どころではないこともしばしば。本当に勉強する仲間が集まる予備校を選びたい。環境はとても大切だ。精神面でも通いやすい予備校を選択すべきだ。
B費用は大切だが、お金ばかりに目がいったら失敗する。高くても内容が良くて実績がしっかりしていればそれで良い。、逆に安くても授業のコマ数が少なかったり、開講期間が少なかったり、週3日だったりすることがある。結局損をすることになる。トータルでしっかり見て欲しい。
C迷ったら多くの人の話を参考にするのが良い。
しっかり判断して予備校を選んで欲しい。
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2011年03月24日

予備校説明会

DA183_L.jpg昨日は説明会であった。多くはないが何組かの出席があった。有り難いことである。
予備校選びは慎重にしてほしい。予備校を途中で変わるのは大変なエネルギーがいるし、経済的損失も大きい。
1年間身を寄せるところであるから、とことん研究して分からないことがあればどんどん質問する。できれば父兄同伴が望ましい。親と子供の意見が一致すれば大抵は大丈夫だ。
スパブも説明会を開いて対応させてもらっている。分からないことがあれば納得するまで何度でも説明する。
僕のスタンスとしては良いことばかりは言わない。出来ないことはできないとはっきり言うし、正直に誠実に答えるようにしている。
二つ返事で良いことばかりを並べる場合は注意が必要だ。
大手だから信用できるのではなく、大手であるからこそ信用できないこともある。基本的に情で結ばれているのは小人数予備校だ。本当に親身になってくれるかを考えて欲しい。
繰り返すが、どれだけ親身になって伸ばしてくれるかがポイントだ。

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2011年03月06日

説明会

昨日の説明会は1組だったが、感じの良い方が来てくれた。こちらの方は2年前に予備校生として来てくださった方の紹介でということであった。スパブのことは紹介してくださった方から詳しく聞いてくれていたので説明はそれほど必要はなかった。
クチコミでお客さまが来てくれることが何よりの宣伝であり、クチコミの多さ如何で我々のような商売は決まってしまう。宣伝広告の効果はほとんどないと言っても過言ではない。しかし、出費はさておき存在感を示すには宣伝を打たなければいけないのだ。
何よりも大切なクチコミがこれからも広まるようにしなければ生きていけない。一人ひとりを大切に精進していくこれしかない。悪い時も良い時も地道にコツコツと努力していくしかない。

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2011年03月03日

説明会

後期試験を受験する者のために昨日が最後の授業であった。本当に最後までご苦労さん!2月20日で終わった授業であったが、特別に3月2日まで授業を行った。後は力を出し切ることだけだ。頑張って欲しい。健闘を祈っている!
後期試験には誰もかれも今一つ力が入っていないようで自習室に来る生徒は疎らである。これは前期ができたことからくる油断であればいいのだが…。
受験の最終局面であるが、今年初めての説明会を行った。広告を出していない説明会であったが1組みの出席があった。学校の先生からクチコミで来てくれたようである。本当に有り難いことである。周りの人の期待を裏切らないように精進していかなくてはならない。身の引き締まる思いである。今年も期待を裏切らない良い授業をしていく。これしかない。 

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2011年02月23日

良い仲間

昨日も国公立の2次試験に向けて現役、予備校の生徒が自習室に来て頑張っている。最後まで手を緩めることなくペースを守って頑張っているのだろう。自習室は静まりかえっている。
明日は地方に旅立つ人も多いので今日が実質的に最後だろう。今日は誰が来ているのだろうか?最後に励ましの言葉をかけよう。
試験が終わっても来て勉強をしている生徒もいる。入学後のことがあるので遊んでいられないのだろう。そして帰りには率先して掃除をしていく。頭が下がる思いである。自分が良ければそれでいいという風潮の中で、こういうことができる生徒は滅多にいない。
マイナスポイント(掃除ポイント)がある生徒も減らして卒業していこうと掃除をしてくれている。彼らなりのけじめなのだろう。彼らは将来借金を踏み倒したりする人間にはならないだろう(笑)。
いこういう姿を見ると心がジーンと暖かくなってくる。彼らはとても純粋なのだ。こういう仲間がまた来れば良いのだが…。
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2011年02月02日

来年の受験生

毎年、国公立試験の前期試験が始まる前に早くも予備校の問い合わせがある。センター試験が思うようにとれなくて浪人を覚悟する生徒だ。世間では合格に向けて受験の方向に向いているのにこの時期に受験をあきらめてしまうのは残念なことである。
しかし、そんな人ももう来年の受験が始まっているということを肝に銘じてほしい。来年の合格は必ず手に入れなくてはならない。今遊んでいては今年と同じ結果になってしまう。予備校生活が決まった今からがむしゃらに頑張らなくてはならない。時間はないのだ。
今遊んでおこうというのは考えが甘すぎる。辛い受験生活がまっているから少し遊んでおこうという考えはおかしい。精神的な辛さはあるが、予備校生活なんて勉強してればいいのだからほとんどの予備校生にとってこれほど楽なことはない。
少し厳しいことを言ったが、来年ハッピーになるためには今からしっかり頑張って欲しい。1日1日を大切にして合格を勝ち取ることを祈ります。

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2011年01月29日

もう一度燃えて欲しい

最近予備校生は早く帰る。センター試験前は遅くまで頑張っていたが、センター試験が終わってからは一部の生徒を除いて早く帰る傾向にある。今こそ頑張る時なのに少しだれてきているようだ。朝も単語などの試験がないこともありギリギリしか来ない。
人間は常に易きに流れるからモチベーションをいつまでも維持するのは難しい。目標がなくなったり、強制されないとなかなか自発的に自分を厳しい状態に置けない。気持ちに油断ができるとそこからどんどん怠け癖がついてくる。
「受験が終わるともうすぐ休める。好きなことができる。」ということを思い出して頑張る。落ちた時の悔しさを考えて絶対受かるという気持ちでもう一度燃えて欲しい。
こんな時に自分に厳しくできたものが逆転できるのだ。

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2010年11月20日

ラストスパート

CK012_L.jpgベネッセの最後の記述模試の結果が返ってきた。センター試験対策に傾きつつつあるこの時期、またもや2次の不安が頭をよぎる。しかし、模試の結果で一喜一憂してはいけない。やるべきことはやってきたのだから落ち着いて残りの時間を最大限に活用することだ。
これからは徐々にセンターを重視していけばよい。しかし、まだ2次対策としてやるべきところがあるのでセンター対策の傍ら少しずつやっていく。センターと2次のバランスは難しいが、任せてくれればよい。それは予備校の役目である。最大限の効果が出るようにスケジュールは組んでいる。安心して復習やテストの対策をしてくれればよい。いよいよ最終章にさしかかりつつある。ここでやらなければどこでやるといったいった感じのところまできた。明日も元気に頑張ろう!
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2010年11月13日

楽しい仲間達

CL058_L.jpg僕は生徒達に毎日1回は大きな声で笑わせてもらっている。いや1回どころではない。何回もある。
彼らと会うのは毎日楽しい。時には辛い言葉、厳しい言葉をかけなければいけないこともある。しかし、お互い信頼していればよい人間関係はいつまでも続く。真剣に彼らのことを考え、接していけば向こうも応えてくれるはずだ。
一体、純粋に心から笑い合うことなんてそんなにあるだろうか?子供達が純粋だからこちらも心を開いてつき合っていける。僕も正直な純粋な気持ちで彼らに接している。お互いが正直な心を見せ合って、お互いを尊重する。こんな人間とのつき合いがいつまでも続けばいいのにといつでも思う。これほど喜ばしいことはない。しかし、別れもある。毎年繰り返される別れと出会い。そうやって彼らは旅立って行く。予備校での思い出をいつまでも忘れずにいて欲しい。もう少し彼らとのつき合いを楽しんでおこう。
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2010年11月11日

受験の不安

SG116_L.jpgこの時期には模試が毎週のようにある。点数が上がってきている者はいいが、なかなか伸びないものもいる。そんな生徒と面談をして話を聞くのだが、彼らは一様に不安なのだ。自分が志望校に受かるのか?これから先自分がどうなるのかと不安がる者もいる。
不安が気持ちに与える影響は計り知れない。不安が高じてうつになるということもあるだろう。しかし、一つ言えることは不安がってばかりいても何ら解決にはならないということである。それどころか不安で心を一杯にすると気持ちが落ち込んでいくばかりでやる気がそがれてしまうのだ。
不安になる気持ちはよく分かる。僕も不安で一杯のときがある。しかし、不安がっていても解決にはならないということは分かっている。だから問題解決に向かって一生懸命努力するしかないと思っている。もちろん不安がるなと言っても無理な話である。不安があるからこそそれを除こうとして人は進歩するのだ。人の進歩には不安もなくてはならないのだろう。
しかし、繰り返すが不安がってばかりいても何の解決にもならないということだけは覚えておいて欲しい。楽観的な気持ちはとても大切である。
現実を直視して自分を見つめる。何が自分に足りないのか、何を治せば良いのかをよくよく考えて、前向きに取り組めば道は必ず開けると信じて頑張ろう!道を開くのはコツコツと努力するしかないのだ。
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2010年11月07日

努力に優る天才はなし!

CK090_L.jpg昨日は模試の日であった。ベネッセの第3回マーク模試である。朝9時から始めて7時30分頃までかかった。終わってすぐに帰る者が大半であった。しかしその中で残って復習をする者がいた。1日中模試をしていたのだから疲れて帰るのは当然だが、残って復習をしていく姿勢には感服する。9時半を過ぎても残って頑張っている者は3人いた。このように努力をする者には第一志望に是非とも入ってもらいたい。
最後に喜んでくれ!努力に優る天才はない!コツコツと頑張ろう。
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2010年11月01日

スパブという予備校

CB053_L.jpgうち予の備校はつくづく変っていると自分でも思う。独自の教育をしていると思っているし、生徒は一生に一度の貴重な経験をしてもらっていると思う。手前味噌ながら本当にここに来て良かったとみんなに思ってくれるような予備校である。
どこが変っているかと言うと、一つは以前話をしたが掃除を取り合う。もう一つは黒板に問題を解いてみたがる生徒が多いことである。
もちろん前に出て来ない生徒がいるにはいる。これは本人の気持ちの問題だから仕方がない。おしきせはしない。前にやってくる生徒はあくまでも自らの意志なのだ。この光景を見ているとこれまた異様な光景なのだ。
高校では教師に当てられもしないのに自ら黒板に書きに行くようなことはしないだろう。このようなことをしたらよほどの変わり者と言われるだろう。今年の生徒の雰囲気達は子供のように純粋である。
ここではいつも積極的に前に出るように言っている。それを生徒が実践しているのだ。まさに自分から学ぼうとしているのだ。子供は自分がやってきたことをみんなの前で発言したいのである。自己を表現したいのである。それは本来人間にある欲求である。それが普通では周りを気にするあまり自分を押し殺してしまうのである。この予備校では遠慮は入らない、前に出てくる人間はどんどん前に出てくる。彼らは勉強を楽しんでいる。彼らに引っ張って行ってもらう。
少人数だからできることである。みんな素直な子達である。そんな子が集まれば上手くまとまられる。上手く導くことが出来る。彼らは入った当初より格段に成長している。特に勉強以外の面が成長している。彼らと勉強できて僕も日々すごく楽しい。
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2010年10月31日

予備校の意味

CW016_L.jpgここの所、模試が続いている。頑張って欲しい。
大変な時期であるがそれぞれ受験を楽しんでいるように思える。もちろん勉強はしんどいかもしれないが、分かってきた楽しみや点数が伸びてきた楽しみがあれば前向きに受験を乗り越えられる。
両方ない人は気の毒だが、頑張るしかない。周りが必死にやっている。これを目の当りにすればやる気持ちもふつふつと湧いてくるだろう。残って頑張っている生徒は気持ちを切らさないで頑張り続けている。そうして受験を上手く乗り越えて成功していくのだ。
友達を上手く利用し分からない所を聞いたり、励ましあったりもしている。ライバルと張り合っている者もいる。これこそが予備校が存続する意味であると思う。ひとりで孤立していたり、ひとりだけ別の勉強をしていては意味がない。予備校で集団で勉強することの意味はないのだ。
勉強のスタイルはひとそれぞれだが、5時になってすぐに帰る人間ほど点数は悪い。これは昔から良く当てはまる。予備校になじんでいる者ほど成績は伸びていく。流れに乗ることが大切だ。
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2010年10月15日

掃除をジャイケンで取り合う予備校生A

CL058_L.jpg累計でテストの点数が悪くなっていくと唯一つやってもらうことは人前で話をする事である。自分の今まで経験したことや人から聞いた事でもよい。コントをするものもいる。とにかく自分を表現してみるのである。
1回目は慣れていないのでやりにくそうであるが、これも1回やるとハードルが下がって2回目は気軽に出来るようになるようである。しかし、やはり人前で話をするのは誰しも苦手である。人前での話を避けるために生徒は掃除をするようになるのだ。掃除をするとその分マイナスが帳消しにされていく。だからマイナスを増やさないように掃除をしたがるのである。
テストで点数をきちんと取っていれば話はしなくてよい。テストが悪くてかつ掃除もしなければ話をしてもらうことになるのだ。ただそれだけのことである。
これは体罰というような大げさなものではないし、今までどうしても人前で話が出来なかったという者はいなかった。皆がすることは諦めてするしかないと覚悟を決めているようである。しかし出来ればやりたくないものである。子供達にとっては程よいペナルテイーになっている。
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2010年10月14日

掃除をジャイケンで取り合う予備校生

SG011_L.jpg掃除をしたがる予備校生などこの世に存在しない。考えられないしこの世の中にはありえない。お金を渡せばそういうことは可能であろう。しかしそういうことは一切してない。
掃除を自ら進んで行う予備校生がうちの予備校生に存在するのだ。それも掃除をジャイケンで取り合うのだ。この子達が道徳的に優れているかと言うとそうでもない。彼らは世間一般の若者となんら変りはない。
普通はありえないことなのでこの光景はとてもこっけいである。思わず笑ってしまう。
おかげで教室はいつも綺麗に保たれている。しかし、これはあくまで自主性に任せているのであって、掃除をしたくない人はしないで良いことになっている。
これはまさしく管理運営する側としては理想的なことである。まさに天国のようなシステムができあがっている。おしきせでなくなぜこのようなシステムが成り立つのか?
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2010年10月13日

人前で話をする

SM147_L.jpg予備校生は試験の点数が悪いとみんなの前で自分のネタ話をすることが義務付けられている。
自ら進んで話をしようという生徒はいないので話を避けるために試験で良い点数をとろうと頑張る。生徒のテストへのやる気を促すという点でこれは良い事である。しかし人前で話をするということ自体も大切なことである。社会に出れば頻繁に人前で話をするを求められる。こういうことは慣れであるから、機会のあるうちにどんどん話をしておいて慣れておくのが1番である。壁さえ取り除けばなんでもないことになる。話をすることが快感にさえなる。こうなれば特技が1つ出来たことになり、大きくライバルから一歩抜きん出ることができる。
初めはとても話のできそうにない子も1つ2つネタ話を披露してゆくうちに話し方が上手になって、同じような話をしても面白さがましてくる。話術に自信が芽生えればコニュニケーション力が飛躍的に上昇し、友達も彼を見直すようになる。だから自己発言の機会はとても重要だ。
テストに対するモチベーションを保ちつつ、生徒の社会勉強にもなり、コニュニケーションの一環となる。この「人前で話しをさせる」というシステムはわれながら今年の大ヒットであった。
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2010年10月12日

予備校生の居場所

SG068_L.jpg予備校生はもう何ヶ月も欠席者はいない。そして遅刻も滅多にない。これはすばらしいことである。気が張っていることもあるだろうが、予備校に来るのも少なからず楽しいのではないだろうか。休みの日まで来る者もいる。勉強は本来ひとりでするものだが、仲間がいることで孤独になりがちな受験勉強を励まし、楽しんで乗り切ろうとしている。これも工夫だ。
生徒は色々な者がいる。個性豊かである。これが上手くまとまってくれれば集団は居心地のいいものになる。学校ではそうはいかないだろう。あれだけの大人数では、どうしてもグループが出来てしまい、対立が起きたり、仲間はずれがあったりと気が休まる場所とは言いがたい。多くの子供にとって神経をすり減らす場所となる。
昼の休憩時、楽しそうにみんなが話をしながら食事をしている声を聞くとこちらも嬉しくなってくる。そんな時思うのは、この子達がうちに来てくれて本当に良かったと思うのである。子供達が通いやすい場所、身の落ち着ける所が1日の大半を過ごす場所であればそれはとても幸せである。子供だけではない、親も楽しそうに通学する姿を見て喜ばしく思っているはずだ。
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2010年09月19日

今年3回も来てくれたH君

予備校卒業生のH君は大阪の大学に通っている。彼は今年3回もスパブに足を運んでくれた。この彼も苦労して大学に入学した一人である。1番よく勉強した子だった。しかし、入学当初は成績は一番悪かったかもしれない。CX057_L.jpg
第一志望には行けなかったが精一杯頑張って最後までやり通してとても良い大学に入った。これは今後の彼の人生に大きな財産となるはずだ。目標に向かって努力し続ける根気、したいことを我慢して頑張る忍耐、何をとっても大人であった。彼の1本筋の通った性格には感心させられることがよくあった。来るのは僕より早く7時前、帰るのは僕より遅く10時頃であった。3年間野球しかやっていなかった彼が1年中勉強していた。残念ながら今年彼ほど勉強する者はいない。
野球を続けてきたからこそ今の彼があるのだと思う。彼を見ているとスポーツを通して得られるものはとても大きいものだと思う。我々が生きていく上でとても大切なもの、生活を切り開いていくたくましさのようなものをもっている。昨年、僕自身も彼から学ぶ事も多々あった。時々これからも彼が来てくれて、少し話ができればうれしい。

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2010年09月18日

M川君が来てくれた!

先日予備校卒業生のM川君が来てくれた。大学はこの上なく楽しいようである。そして何より親もとを離れて自由を満喫していることでストレスから解放されてか、最近ではアトピーもすっかり出て来ないらしい。彼の下宿にはひっきりなしに友人が訪れ、毎夜飲み会が行われているということである。本当に楽しそうで夏休みも8月から9月の末まで目一杯2ヶ月もあるらしい。うらやましい〜CA022_L.jpg
僕も経験したが大学は遊園地よりも楽しいところであった。苦労して入った大学せいぜい遊んでおかないともったいない気がした。留年をしそうになったこともあった。遊び倒した。
しかし、今は時代が違う、卒業しても就職がない。うかうかしていたらとり残されてしまう。大学生も1年のうちから真面目に頑張っているものが多い。我々のバブル時代とは全く時代が違う。大変な時代である。今の学生の方が真面目である。
しかし、こんな生活がいつまでも続くことはない。今のうちにせいぜい遊んでおくように…。そして親に少しは感謝しておくこと。親が働いて仕送りがあるからこそ安心して大学生活を送れるのだから…。
みんなで飲みにいく日を楽しみにしているよ。物理の先生はM川君のお土産をいたく感動していた。よくカフェオーレをM川君に入れてくれた話をしていました。君の事を可愛い奴だといっていました。
しかし、彼はそのお土産をもって帰るのを忘れてしまいました。今も塾に置かれています。
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