2011年01月20日

趣味

久しぶりに弟とスポーツクラブで会い、サウナに入りながらゆっくりと話をした。弟は釣り好きで休みの日は特別なことがない限り釣りに出かけている。彼はさまざまな釣りをするが最近は船で遠出をするらしい。白浜辺りまで出かけるらしい。船は知り合いの人に乗せてもらうのだが、乗せてくれる知り合いは何人かいるようである。船を持っていないものが船釣りに出かけたければ、遊漁船に乗り込むか、弟のように知り合いと出かけるしかない。
僕はお金がないので遊漁船に乗ったことはないし、船を所有しているような知り合いもないので船釣りは断念している。しかし、よく釣れるらしい。それもおいしい魚が釣れるらしい(特に冬場は)。僕のようにテトラでコツコツ釣っているのと違って、船釣りは金がかかるが釣果が大いに期待できる釣りである。
少し弟が羨ましいと思った。しかし、これも弟の人徳のおかげで彼の周りに人が集まってくるのだろう。その輪が他のところにも拡がっていくようだ。
一人でする趣味は別だが、ゴルフや釣り(グループで行く)のように他人を巻き込む趣味はある程度、社交的で人格や人望が備わっていなければできないのだ。マージャンもそうか?!
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2011年01月06日

人の性格A

人と接するのが僕の仕事である。さまざまな生徒がいるは当然で、100人いれば100人とも性格は違う。生徒の気持ちを分かってあげることはとても大切である。だから日頃から分かろうとも努力している。しかし、どうしても分からないことも時々ある。人は分からない時、そのままにしておくこともあるが知りたいと思うのが普通である。
さまざまな行動パターンがどういう性格に基づいて発現されているのか、それが環境に影響されているのかそれとも、もって生まれたものなのか、それはどの程度まで変るのかなどさまざまな疑問が湧いてきた。
一方、他人をみていると自分というものにも目がいく。自分の性格は一体どのように分類されているのか?それも学問的(「性格学」というのがあるらしい)に分類されているとなると興味はいっそう掻き立てられる。
これこれが自分の性格であると決定するのはこの本を読んでいって思い当たるしかない。いま少しかかりそうである。
自分がどうのような性格に分類されているかを披露するするつもりはないが(披露すれば面白いのだが)、自分と他人の性格をよくよく知ることで人間関係がスムーズにいけばこれに超したことはない。性格というものを客観的にみてみることも面白いだろう。


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2011年01月05日

人の性格@

昨年、本棚を整理していると人の性格に書かれている文庫本がでてきた。買ったことさえも記憶にはなかった。定価は600円ほどであった。しかし、最後まで読み通した記憶はないし、大学の医学部教授が書いたもので内容は読みやすいものではなかった。興味本位に手軽に読むというよりは学術的な内容であった。
その本のタイトルは「病的性格」であり、何ともおどろおどろしいタイトルであった。恐らくそのタイトルに引かれて購入したに違いないと思われる。よくよく見るとカバーの裏には案の定、古本屋で買ったことが分かるシールが貼られていた。
その本は人の性格を学問的に分類したものであった。その本に引かれてもう一度最後まで読み直そうと思った。
塾には色々な生徒がいる。伸びる生徒とそうでない生徒、集中力が続く生徒とそうでない生徒、やる気のない生徒、すぐに諦める生徒、何をしても長続きしない生徒、もちろんこのような根本的な問題は注意しても直らないことが多い。
しかし、何が原因でそうなってしまったのだろうか?少し思うところがあった。そんな時にこの本が本棚の奥から出てきた。

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2010年12月27日

「思考は現実化する」

AS006_L.jpg「思考は現実化する」これはナポレオン・ヒルの著書である。日々考えていることが実現するということを意識することが多いのだが、僕の日常にも頻繁にあり得る。願望を頭に思い浮かべて想像することの重要さを実感している。
我々は日ごろなりたいと思っている自分になっていくというのが彼の主張である。確かに、何も意識もしないのに偉業が達成できるはずはない。気がつけばプロ野球選手、サッカーの選手や大金持ちになっていたということはない。
日ごろからそうありたい、成りたいと人一倍思い続けて、努力した者だけが成りたい自分になることができる。この思いが強ければ強いほど理想の自分に近づこうと行動を起こす。この願望こそが大切なのだ。
そうなりたいと心から思えば眠たくても努力するし、他のことは犠牲にもできる。もしできなければもっている願望はそれほど強くないのだ。自分の「願望」より眠りや他の事が優先事項なのだ。
先ず、この出発点である願望これがなければ大事は成し遂げられない。これが最初で一番大切なことだ。僕も最近そのことが実感できるようになってきた。
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2010年12月23日

最後まで遣り通す

SE165_L.jpg自分がこうと決めたことを最後までやり遂げられる人は大きく成長できる。いつも途中で諦めたり、別の方に逃げたりしていると負け癖がつく。これが習慣になると人は自信がなくなり、努力をすること自体しなくなる。負け犬根性がしみつく。自分は何をやっても駄目だと思う。これが負け癖だ。
僕も色々な事をやってきたが長続きがしなかった。偉そうなことは言えない。やりとおす事の難しさは人一番良く知っている。だから、やめそうになったときには次のようなことを思い起こすことにしている。
これ以外に逃げ道はないということ。この道を究める覚悟をすると決めたこと。やる前にどんなことがあっても辞めないという誓いをたてたこと。
途中で出くわす困難はいくらでもある。不可能であると思えることさえある。諦めることは簡単であるが、その一つ一つを乗り越える喜びは頑張った者、努力した者にしか味わえない。そして必死に頑張っていればいつか高みに登りつめることができる。新しい成長した自分になれる。
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2010年12月16日

信じてやり続ける

人の気持ちはとてももろいものである。何かの拍子でやる気がなくなったりすることがある。ふと自分の行為に対して「何の意味があるのだろうか?」と考えたりすることはないだろうか。不安で押しつぶされたり、何度も失敗したりして、気持ちは少しずつ萎えてしまう。
それでもめげずに明るく希望をもち努力し続ける人の心に感動する。こういう心のもちようはなかなかできないものである。こういう人には必ず人が寄ってきて人生上手くいく。生き生きとした生活を送っている。
どうしても苦しい時、上手くいかない時、我々に湧いてくるのは、嫉妬や妬みといった気持ちである。これが頑張ろうという気持ちに転化できれば良いが、相手を落としいれようという気持ちになったり、相手の失敗を望むという気持ちになると心は悪い方向に向いていることになる。そうすると良い結果はでてこない。こういう気持ちにならないように注意しなくてはならない。
自分は自分である。周囲の雑音に惑わされていては大成しない。周りの成功や競争相手のことを気にせずに自分が信じた道をただひたすら、がむしゃらに進んで行きたい
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2010年12月04日

創意・工夫と努力で乗り切る

「お金がなくても何とかする。工夫する」というのが僕のポリシーである。金がないからどうしようもないと諦めない。何とか頭と体を使って切り開いていくしかないからそうしてきた。贅沢なことは我慢すれば良いが、仕事上の事になると何とか工夫して頑張るしかないことも多い。お金がないからでは済まされないことがある。創意・工夫と努力しかない。
しかし、確かにこの世には金がなければ体験出来ないことも山ほどある。私のような貧乏人には体験出来ないことがあまりにも多い。食べ物しかり、持ち物しかり、旅行しかり、何もかもだ!
しかし、我慢するしかない。身の丈にあった生活をするしかないのだ。
そんな贅沢も少しはできるように頑張っているのだが…。じっと耐える。
この過程があってこそ人は手に入れた時の喜びが倍増する。何でも手に入るような環境ではその有り難さが分からなくなる。それにあって当たり前の世界にどっぷり浸かってしまうと自分の環境を改善しようとする気力がなくなってしまう。これでは人間進歩はない。環境に文句を言わないで頑張る。
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2010年12月03日

易きに流れない

人間はどちらの方向に向かっていくかこれが人生を左右する。とかく我々は安易な方向に向かうものである。易きに流されるのは人の常である。これでは大したことは何事も成し遂げられない。平凡なままで終わってしまう。
志高く4月に入学した者もここに来て、いやそれ以前から明らかに安易な方向に流れている者がいる。こうなると浪人した意味はあまりない。逆に入学当初より朝早くなって、夜遅くまで勉強する者も中にはいる。これはよい方向に向かっている例である。
生きている限り人間は向上していかなければならないと思う。特に若い時にはそうである。安易な方に逃げてばかりいると人間はだめになってしまう。逃げ癖、負け癖がついてしまう。
予備校生活では本当に自分が変れるかが試されている面もある。変れた人間は次のスッテプに勧めるし、楽ばかりを追い求めている場合は後退あるのみである。後で思わぬ苦労が待っている。後悔してもとり返しのつかないことになりかねない。積極的に前を向いて必死に努力をする。逃げてはならない。

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2010年11月23日

「少しずつやる」

DN043_L.jpg「毎日少しずつやる、日頃から少しづつ準備をしておく」これは僕が行動の指針としている一つだ。
ある時に集中してやり続けるが、ある時から全くやらないでは大事を成すことはできない。目標をしっかり見据えて、したいことがあればどんなに辛くても止めない覚悟でそれを全うする。自分が興味のあること好きなことでいい。できることでいい。やる続けることで人が真似できない境地に達することが出来る。そうすればまたいっそう自信が湧いてくる。新たな高みに到達できる。
やり続けることが大事である。それは楽しいことでなくてはならない。自分が楽しんで出来ることでなくては継続は難しい。もし仕事を趣味にすることができればこの上なく幸せであるだろう。
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2010年11月16日

新しい決断をする季節

AY106_L.jpg僕は1年のうちでこの時期に色々と新しい行動にとりかかることが多い。何か新しいことをやり始めようとするのは決まってこの時期である。すぐに行動に移すというわけではないが、目標を設定してとりかかるということである。
4月から始まった授業が落ち着きいよいよ受験シーズン突入のこの時期は、受験生は大変だが、僕の場合は仕事が少し一段落して少し振り向く余裕が出来る。この時期色々と考える時間が多くなってくる。
寒くなっていくのでじっくり物思いふけることが多くなるからであろうか?はたまた僕の場合は釣りやその他に向けられていた情熱が別のことに向かおうとするからであろうか?いずれにしろ大きなターニングポイントとなるのがこの時期である。10月末から11月初めにかけてのこの時期は僕にとっては大きな決断をする時期である。
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2010年11月10日

仕事と喜び

CV196_L.jpg人生を活き活きと送るか、受身で送るか、それは自分の仕事に対する思いであると思う。
嫌々やらされている仕事では気持ちが前向きにはならない。楽しくないから逃げることばかりを考える。そんな時は仕事が楽しみを与えるのではなく苦痛を与えるものになる。一方、仕事を積極的に捉える者は、仕事に取り組む気持ちが前向きで、明るく楽しみながら仕事に取り組む。仕事をしていても苦痛にならないから、精神的にも余裕が出来る。仕事に情熱を注ぐから人より懸命に取り組むし、向上しようと思う気持ちも強くなる。生活の糧を得る仕事でこのような積極的な気持ちになれたらこれ以上の喜びはない。この境地に至った人は本当に幸せである。
学生の中には自分が何をしたいのか全く分からない人間もいる。これは仕方ないことである。人は色々なことを経験してみて分かることが大半なのだから…。
しかし、大きな選択が目の前に用意されている。たまには色々な人から話しを聞いたり、本を読んだりして世間的な視野を広げておくことが大切だ。決して世間的な名利を追い求めるために仕事を選ぶと後で後悔することになる。

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2010年11月06日

人生における苦労

SE176_L.jpg学生の本分は勉強である。この時期に他のことをしていてはとり残されるのは当たり前である。悔いのないように頑張って欲しい。もちろん心身を鍛えておくことも大切であるが…。
学生時代に勉強をしておかないで就職してから医学部を目指すの者がいる。昔はよくいた。今はそれほどいないであろうが、就職先があふれていた昔はそうであった。本当に燃え尽きていない場合にこういうことが起きる。悲しいかな相当の苦労が必要になってくる。
やる時にやっておくということである。その時々、人生で何を優先しなければならないかということは決まっていると思う。これを見極めるのは難しいが、これを無視してしまうとあとで苦労する。やるべき時にやっておく。これが後ほど成功するしないに大きく関わってくると思う。
しかし、悲しいかな、このやるべき事が誰にでも明らかであるというわけではない。未成年や学生のうちはそうではないが、年をとるにつれて日々の生活に追われて曖昧になっていくような気がする。
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということを小さい時よく言われた。その頃は出来れば苦労はしたくないと思ったものだ。今考えれば「少しくらいは苦労しておいても良かった」そう思えるようになってきた。
楽してこの世は良い目はできない。苦労に比例して成功やお金が舞いこんでくるのである。苦労した分、働いた分良い目をするのだ。こう考えれば苦労はしておいて人生の糧にしたい。
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2010年10月30日

人生の「流れ」A

CP104_L.jpg「流れ」は何も学歴のことを言っているのではない。スポーツや芸術で身をたてるにしろ、商売人で生計をたてようともこの流れが大切なのである。社会人にだってもちろん流れはある。
このコースを外れると本当に苦労する。今も昔もこれはよく当てはまることである。要するにやるべき時にきちんと努力をしてこの流れに乗っておくということである。
特に今はそうである。昨今の就職問題がこれに良く当てはまる。もちろん多くの学生は相当の努力はしているのだが、正社員になれないとなかなかチャンスは巡って来ない。気の毒なことである。
だから今はみんな大学に行ってこのコースに乗ろうとする。コースから外れると大変苦労することを知っているからだ。大変な思いをして大学や専門学校に進学しようとする。とても嫌なことであるが現実はそうである。少しくらい回り道をしたって良いではないかと思うが、世間は厳しいようである。
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2010年10月29日

人生の「流れ」@

人生には大きな流れがある。世間で言われる「レールに乗る」ことである。この「流れのレール」からそれるとどんどん別の方へ流れていく。昔から「出世街道から転落する」とか「エリートコースから外れる」といういい方がされる。まさにこれである。
僕はサラリーマンから転身して自営業をしている。要するに全く違う「流れ」の方に身を置いたのである。だからこの流れをとても意識する。「流れ」はとても大切であると実感している。独立してからは苦労の連続で大変であった(今も変らないが…)。特にこの時「流れ」というものを強く意識するようになった。
塾経営が順風であった時代はとっくの前に過ぎ去ってしまった。僕は1つも良い目はしていない(それでも何とか生きていけてるだけでも感謝しないといけないのだが…)。一昔前に塾経営で財を成したものもいる。彼らは今一線から退きつつある。
特に悪い時にこの「流れ」に乗るのは至難の業である。同じようにやっていて、いやそれ以上にやっていても客は流れて来ない。昔ながらのやり方で広告も出さなくても客が流れてくる場合もある。この閉塞感は何年も続いている。この流れは容易に崩すことはできない、とても強固なものだ。
もちろん愚痴をこぼしていても埒があがらない。これを破るには根気、熱意、努力しかない。近道はないのだ。日々精進だ!
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2010年10月28日

謙虚さと思いやり

SM147_L.jpg勉強ができる子はそれに比例して思いやりや周囲に対する気配り、謙虚さが不足するように感じる。ここ最近特に感じることである。もちろん例外は存在するが、それにしてもこれは本当によく当てはまっていると思う。勉強のことで一杯でそこまで頭が回らないのだろうか?我々も心配事があればなかなか他人のことまで目が行き届かなくなる。
進学校でありがちなのは、同じ高校で同じ学年なのに勉強ができない方は遠慮がちで勉強のできる方に気を使っているような気がする。勉強のできる方は自信からか、周りに対して遠慮なく振舞っている気がする。よく言えば積極的、悪く言えば遠慮、謙虚さがない。
勉強が出来る人間は発言がしっかりしてくる。その一因は自信からだと思う。溢れ出る自信が人を思いやる気持ちを隠してしまっていることがあるかもしれない。自分は自信に溢れていて出来ない人間の気持ちは分からないということが生じるかもしれない。
しかし、いくら勉強が出来ても謙虚さと思いやりはもっていて欲しい。
このような差は浪人をして大学に入った人間と現役で入った人間との間にある微妙な差のなかにも見られるような気きがする。

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2010年10月27日

自分は自分

SG068_L.jpg自分は自分でありたい。僕の場合、この業界にいる期間は17年位であるが、同業者の知り合いはほとんどいない。本当の1匹狼である。好きでそうしているわけではないのだが…。
したがって外からの情報は皆無である。時々、周りの動向が気になる。情報は広告や生徒からの情報が主である。それを見て、聞いたりして色々とあせってしまったりすることがある。自分の所にはないものを他者がもっていたり、他者が流行っていたりすると色々と考え込んだりしてしまう。暗い気持ちなる。逆に自分の方が他者より抜きん出ていると自信が湧いてくる。
他者を研究することも大切だが、一喜一憂していてもよくない。「他はどうでもいい。自分は自分」と最近では言い聞かせている。やるべきことはやって、時々周りを眺める。いつも他人のマネばかりをしていてはいつも他人の後ろにいることになる。地に足をしっかりつけて歩いて行く。しかし、「井のなかの蛙」ではいけない。バランスが大切である。
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2010年10月26日

明るく過ごす

SG116_L.jpg上手く行かない時ほど、笑っていられたら最高だ。これはとても大切なことである。しかし、とても難しいことである。人は痛い時は苦痛で顔をゆがめる。これと逆のことをするのは自然に反するからだ。
しかし、暗い表情をしていては人はその人に寄りつかない。幸運も近づかない。いつもニコニコしている明るい人間にはこれらが寄ってくる。
これはまさに商売で言えることである。客商売である場合はなおさらそうである。「幸せだから笑うのではなく、笑っているから幸せが寄ってくるのである」これはまさに昔からある「笑う角には福来る」である。運が逃げないようにしなくてはならない。最近特に笑顔の大切さを意識するようになってきた。心でいつも思っておかないとついつい忘れてしまう大切なことだ。
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2010年10月24日

貧乏人の成長

AQ068_L.jpg親は子供には同じ思いをさせたくないとか周囲で目にするさまざまなことを考えて有名大学、有名企業に必死に入ってもらおうとする。しかし、あくまでも親は親で、子供は子供である。親の方は、子供が自分の面倒をみてくれるなんて期待はしない方が良い。子供もいつまでも親のすねはかじってはいられない。お互い自立しなければならないのだ。
子供に自立を促すにほったらかしにすることも重要である。自分で考え、行動しない人間は永遠に自立できない。いつまでも自分の判断で行動できない人間になってしまう。
子供にお金をかけるのが愛情だと思っている親がいる。例えば、勉強の面で言えば塾にだけ行かせておけば成績は伸びると思い、成績が伸びないことを全て塾や学校のせいにする。学校をさぼり、塾までさぼる。こんな人間は成績が上がるはずはない。金で成長を買おうなんて無理な話である。
やはり子供を育んでいく一番の役割は家庭である。そして愛情だ。金がなくても立派な人間はいくらでもいる。自分の置かれている環境から何を学ぶかである。裕福な家庭の子は貧乏で経験する様々な制約、そしてそこから出てくる悔しい思い、工夫や創意は生まれてこない。これを乗り越えて自立して行くことがまさに成長である。何も金持ちだけが良い思いをするわけではない。金持ちには経験できない貧乏人の経験や思いがある。しかし、これを成長に向けることが出来ない人間は立ち止まるしかない。
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2010年10月10日

ないものがあるとありがたい

SF134_L.jpg人はあって当たり前、出来て当然なことに対してありがたさを感じないものである。逆に普段はないが、たまにあるもの、時々できることには格別の喜びが湧いてくるものである。これが感謝の気持ちである。
来週は月曜日が休みである。土曜日も休みがなく週休6日の僕にとってはとてもうれしいことである。普通の人は何の変哲もない2連休3連休だが僕にとってはこの連続した休みはとても貴重だ。もちろん時間を有効に使おうという思いは強くなる。休みの前から何をしようかとあれこれ思いをめぐらす。
このような感謝の気持ちを周りにある色々なことに対してもつことができると人生も豊かになってゆくのだと思う。昔から色々な人に「感謝しろ感謝しろ」とよく言われてきたし、今でもよく耳にする言葉である。「感謝しろ」というのはこういうことから生まれてきた言葉なのだろう。
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2010年10月06日

「私はどうして販売外交に成功したか」B秘訣の2

SJ088_L.jpg ◆お客と話している時、自分の競争相手を褒める。
これはなかなか自信なければできないことである。こういう事をすると普通は相手に客が流れてしまわないか心配になってしまう。ついつい相手の欠点を指摘するような話をしてしまう。しかし他人の悪口をいう人間はあまり信用されない。セールスの時もこれは当てはまる。やはり、競争相手であってもあまり欠点をあげつらうのは良くないようである。包み隠さず自分の弱点もさらけ出すくらいが相手に信用して貰えるのだろう。
◆初めての客に商品を売り込む時は、購入して満足している人に証人になってもらう。
これは現在では良く使う手法である。予備校業界では合格体験記なるものがこれに相当する。合格者に了解を得た上で名前と写真を掲載させてもらうと効果がある。信用が第一である。
◆たった一人の顧客でも百人を相手にする備えで望む。
手を抜かないということである。何事も情熱をもって、誠実に対応するということである。人数が少ないとついつい手を抜きがちであるが、「手を抜くことは自分の首を絞めることと等しい」ということを胸に刻みつけておきたい。

 
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