2011年11月07日

積極的心構え@すぐにやる

ナポレオンヒルの「思考は現実化する」で最も強調されていることは「積極的心構え」をもつということである。成功するための心構えである。僕にはとても保守的なところがあって、それはまた消極的ということにもつながる。これを治すことは僕の人生にとって重要であると痛感していた。そんな折この本に出会った。今では心のなかで常日頃から「積極的心構え」を唱えるようにしている。
「積極的心構え」をもつには具体的にはどうすればよいか?一つは「すぐにやる」ということである。なんでも思いついたり、やらなければならないことがあれば、先には伸ばさないこと。すぐにやるという姿勢をとるようにしている。そうすると気持ちが前向きになり、心の底からエネルギーが湧いてくる。処理速度もぐんと上がる。
前からやってくることを避けるということは消極的な姿勢をとっているということなのだ。すぐに取り掛かれば大したことのないことでも引き延ばすことで問題は一層と大きくなっていくものだ。
posted by スパブ at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年09月18日

読書は習慣にする

我々は自分の取り巻く環境から様々なもの吸収して成長していく。その最たるものは家族の影響、そして学校の教師やクラブの仲間、クラスの仲間などの影響である。したがって、積極的に色々な人間と関わって色々なものを吸収していくことで豊かな人生を築いていくことができる。
しかし、これだけでは不十分である。本から教えられることは計り知れないものがある。
実生活では経験できないさまざまな人の生き方、体験、感じ方、世間の見方、成功している人の心持、考え方、習慣、生きる指針など計り知れないものを本から吸収できる。時間の制約もないし、お金もほとんどかからない。
こんなことを言っている僕も以前は全くと言っていいほど読書をしない人間であった。読書の素晴らしさに目覚めたのはここ最近である。本を読む習慣のなかった今までがとても後悔される。
若い頃から読書をして刺激を受け、視野を広げ、正しいものの味方、習慣を形成していく。「習慣は性格を形作り、性格は運命を決定づける」素晴らしい人生は積極的心構えと常に勉強しようとする心構えにあると思う。
posted by スパブ at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年09月17日

自分の人生

信念がない人は自信がないということの裏返しである。いつも他人に指導を仰いでいる人間は一人では生きていけない。
20才そこそこになろうとしている人間が自分で着る服も決められない。大学も親任せ。どんな些細なことでも親にお伺いを立てる。意外とこんな子供が多いようである。
これでは人生は人任せ。人の人生を生きていることになる。人の尺度で自分の人生を歩んでいる。
なんでも好き勝手なことをすれば良い。自分の人生なのだから。人がこうしているとか人から言われたとか、そんなことを気にしていてはつまらない一生で終わってしまう。特に若い人はなんでもチャレンジすれば良い。いくらでもやり直しはきく。

posted by スパブ at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年09月16日

信念にこだわる

人にはこうあるべきだというこだわりがある。これを信念と呼ぼう。塾のような仕事をしていると人から「こうこうでなくては流行らない」というようなことを言われることがよくある。言われるたびに僕も以前はいちいち気にしていたことがあるし、逆に自分が固執していて成長を阻んでいることもあったであろう。
人の言うことに耳をかすことは重要である。時には間違っていると思ったらドラスティックの変革も必要であろうが、僕を含めて世間一般の人は往々にして人の意見にとらわれすぎて身動きが取れなくなってしまっている傾向がある。僕は今まではそういうことが多々あったように思う。
ゆるぎない信念を持つ、信念の道を進む。「明確な目標」は「ゆるぎない信念」があって達成できる。今では人の言葉は気にしない、特にネガティブな人の言葉には耳をかさないようにしている。積極的な心構えがなくては何事も成しえない。
出来ると思ったことはできる。そう思って生きるようにしている。

posted by スパブ at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年09月05日

習慣こそが人生を決める!

最近、やたらブログの中で「習慣」という言葉を使っている。成功哲学や自己啓発本を読むと、成功を収めるには特別な能力ではなく、その人一人ひとりがもつ「習慣」が成功の鍵であるとよく書いてある。このことを意識して読んでみると色々な本で強調されている。
世界的に著名な投資家ウオーレンバフェットの生き方、考えを紹介している「ウオーレンバフェットの賢者の教え(経済界)」の中にも習慣を強調する箇所があり、習慣の重要性を今更ながら確信した。この考えが正しいことは間違いない。
現在の自分の姿、立ち位置、生活状況、健康状態は今までの自分のものの考え方、ひいてはそれに基づく習慣なのである。「なぜ上手くいかないのか?」とか「何で自分だけ」とか思うことが人生のさまざまな場面で誰しもあるだろう。僕もよくこのような思いをよくする。
今までの習慣が今の自分を形作っていることを理解すれば、このような愚痴もこぼさなくなるだろう。人のせいにはできないのである。
良い習慣、正しいものの考え方身に付けることでこれからの人生いくらでも豊かになっていくのである。
posted by スパブ at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年09月03日

すぐに行動に移す習慣

今日も朝から警報発令中である。朝から自宅で仕事をしておくことになりそうだ。天候ばかりは争えない。しかし無為な時間は過ごせない。日頃授業がある日にはできないことにもこのような時に着手しておきたい。
新しい問題を解いておきたい。テキストも作っておかなくてはならない。試験もバリエーションを充実させておかなくてはならない。WEB関連の技術も磨いておきたい。仕事関係のことばかりだが、今日は休みでないのでやらなくてはならない。
やらなくてはならないことはたくさんある。今まで先に延ばしていたことも多々ある。「やろうと思ったことはすぐに行う」これは僕が疎かにしていた習慣である。これを習慣化できている人はかなり成功している人であると思う。
すぐにやる。気力も体力も充実していなければなかなか新しいことには取り掛かろうという気持ちにならないが、健康な体と思考があればできるはずである。

posted by スパブ at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年08月24日

正しい習慣を身に付ける

習慣は性格を決定する。性格は運命を決定する。正しい習慣、ものの考え方を若いうちから身に付けておくことで人生は決まる。
人は習慣で行動するものである。成功は努力や才能によるところも大きいが、やはり習慣の力は大きいようである。
人にはそれぞれ習慣としている行為がある。それがその人を育むような素晴らしい習慣であればその人は限りなく成長できる。一つでもこのような習慣を身に付けたいと思う。

posted by スパブ at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年07月14日

習慣の形成

「習慣は性格を形成し、性格は運命を決定する」この言葉は僕の好きな言葉の一つである。人が日頃の生活で習慣にしていることがその人の一部に自然となっていき、それが性格として定着するのである。それが人生を運命づける。
人は何かをしたいと願望を抱けば、それが実現するように努力したり、自分を変えようと奮闘する。日々そうして努力、創意、工夫や我慢することでそれが自然と自分の行動として身についてくる。その自然と身についた行動のパターンが性格である。
当然、この性格がその人の運命を決定することになる。
何に興味を示し、どういう自分になりたいかという問題は生まれた環境とその後育っていく環境に影響されるもので人ぞれぞれである。しかし、人生を味気ないものだと感じてしまうほど不幸なことはない。
世間に対する広い視野をもっておかないと人生が生きることが味気ないものに感じられてしまう。人生は努力するに値しないものに感じられてしまう。特にこれからの若者には活き活きとした人生を送って欲しい。
posted by スパブ at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年05月30日

職業

AV073_L.jpg何が天賦の才なのか?自分が何を本当にやりたいのか?それに巡り合えるのは一握りの人かもしれない。ほとんどの人がたまたま何かの巡り会わせで今の職に就いているのかもしれない。そして日々生きがいは仕事以外のものに求めて、娯楽を追及する人生に明け暮れているかもしれない。
僕も正直言ってこの仕事が天職であるという自信はない。人よりそこそこ上手くやれるという自信はあるのだが、天職かというと正直言って自信はない。これから他に何かやりたいことが出てくるかもしれなし、他のことをやっていたら成功していたかもしれない。
それに出会うには社会経験を積む、本を読む。色々なことに興味を持つということでめぐり会えるかもしれない。
本当に好きな仕事ができればお金はどうでもいいと思えるだろう。そんな仕事に就きたい。それほどの幸せはないだろう。
posted by スパブ at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年05月25日

最悪の就職事情

AV073_L.jpg現在、就職率が過去最低最悪の事態にある。特に大学生の就職率はひどい状態である。大学を卒業してからの進路が決まっていない状態は本人にとって言葉では言い表せられないほど不安であろう。これでは将来に希望も夢ももてないという人もいるだろう。本当に気の毒で他人ごとではない。
僕たちが就職した平成元年すなわち23年ほど前はバブル真っ最中でそれこそ大げさではなくてどこにでも思うようなところに就職できた時代である。就職活動で回るのは数社だけそれも全て合格、断るのが大変でそれで就職活動を終わりにするといった時代であった。
しかし、すぐに就職できてもそこでしっかりと自己実現をしないとどこに就職をしても同じことである。僕は証券会社と損害保険会社に務めた経験がある。そして今この不安定な学習塾という自営業を営んでいる。
まともにサラリーマンであったらもっとましな暮らしをしていたであろう。しかし後悔はしていない自分の選んだ道である。この瞬間を1日を全力で生きるしかない。置かれた場所で全力を尽くすことができない者はどこで何をしても同じである。それがようやく分かったきたのは最近のことである。
人はどこに就職するかではなく自分には何ができるかである。自分にできること天賦の才を見極めてそれを磨いて社会に貢献するしかない。自分が人より好きなこと上手にできることで自分を磨く。努力した者には必ず明るい未来が約束されている。就職する場所がないのは辛すぎるが、起業するひとはみんな就職先は自分で作るのだ。何とか未来を自分で切り開いて欲しい。
posted by スパブ at 05:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年04月05日

習慣は性格を、性格は運命を決める。

「明確な目標」を持つことでそれが行動となって現れる。その行動が習慣となる。習慣がその人の性格を形成する。性格はその人の運命を決める。「THINK&GROW RICH(思考は現実化する)」
この言葉に僕は非常に感銘を受けた。
今あるわれわれ一人ひとりは今までの思考の結果出来上がったものである。「積極的な心構え」が行動を生む。その行動が習慣化すれば道は開ける。人は常日頃から考えている者になっていく。僕も積極的な心構えで生きていく。

posted by スパブ at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年04月01日

「ゆるぎない信念を持つ」

ナポレオン・ヒル著の「成功へのマスターキー」で「ゆるぎない信念を持つ」ことの重要性を説いている。これも成功するためにいは大変重要な要素である。これを心に深く持ち続け「明確な目標」に邁進すると願いは必ず叶う。
我々99%以上の人間は何かの困難に遭遇すると挫折し、いとも簡単に諦めてしまう。ゆるぎない信念も少しの困難で揺らいでしまう。これは「ゆるぎない信念」とは言えない。
僕も例外ではない。今までこの「ゆるぎない信念」を持ち続けたといくことは何事においてもない。そのたびに諦めてきたかもしれない。
しかし、人生にはこの信念を持ちづつける人がいる。これらの人は何らかの形で成功している。私たちと成功をおさめている人の違いは何も特殊な才能が携わっているとかいないとかではないようだ。これだと信じたことを最後まで貫くことができる信念である。
「明確な目標」をもって「ゆるぎない信念」をもって日常を送るように心がけていきましょう。

posted by スパブ at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年03月31日

「プラスアルファの努力をする」

AD181_L.jpg「プラスアルファの努力をする」はナポレオン・ヒルの成功へのマスターキーに出てくる成功法則の1番重要な部分として強調されている。これを日常生活の中で実践するだけでも相当の効果があると書いてある。僕も始めはピント来なかったが、今では、日増しにこの重要性を認識するようになってきた。
例えば、米は太陽と水の恵みがあって収穫される。しかし、与えた水や太陽がもつエネルギー以上の収穫は絶対に不可能だ。必ず収穫以上のエネルギーを要求する。実際、植物は降り注ぐ太陽光の1%も利用していないのである。
仕事でもそうだ。やった仕事以上のその対価を与えられることはない。与えられたとしてもそれは一時的なものでいつかは息詰まる。我々人間も同じで蒔いた種以上のものは収穫できないのだ。これが自然の摂理だ。
「勉強でも仕事でもやったこと対して100%の見返りがあるわけではない」というように常日頃肝に銘じておけば「プラスアルファの努力をする」ことの重要性が分かってくる。「楽をして金儲けをしよう」なんていう気持ちにはならないはずだ。
「プラスアルファの努力をする」これは習慣として実践していくべき行動である。

posted by スパブ at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年03月21日

幸せは心の持ちようで決まる

合格した者の中にはわざわざ両親が挨拶に来てくれる場合もある。わざわざ足を運んでくれるなんてこちらとしてはとても恐縮するのだが…。
何よりもうれしいことは「スパブに来てここで頑張ってよかった」と言っていただけることである。この言葉は本当にうれしい。勇気が与えられるし、これからの自信にもなる。
仮に第一志望に受からなかったとしてもこれが結果だから仕方がない。頑張って努力した上での結果だからということで満足される方もいる。しかし、一方で、合格しているにも関わらず、余り喜ばない方もいる。
去年よりもっと上の大学に受からないと意味がないと感じているようだ。しかし考えてみれば去年受からなかったところが入っているのだから成長しているではないか?と思ってしまう。
どのように思うかは人それぞれだが、子供が可哀そうになってくることがある。頑張った子供の頑張りを無視するような言動がそれだ。「こんなところ受かっても浪人した意味があまりない」などと言う。分からないでもないが努力した子供はこのような言葉を聞いて相当へっこむものだ。
人は誰でも褒めてもらいたいという気持ちが少なからずある。特に親に対して子供はこの気持ちを強く抱くと思う。
本当に頑張った子供に対して、第一志望に受からなかったとしてもよく頑張ったと褒める親、子供がいきたいと思っている大学に受かっても親の期待が大き過ぎて子供の合格を素直に喜べない親。
後者はいつも不満を言って生きていかなければならない。心にはいつも不満が渦巻いているのだ。
posted by スパブ at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年03月20日

「明確な目標を持つ」ことの利点

漠然と生きていてもどこに到着するか分からない。人生には目標が大切だ。これがあると本当に人生が輝いてくる。それがないと人生に翻弄されて生きることになる。
明確な目標があれば気持ちが積極的になり、失敗してもそれほど気にはならないし、落胆することもなくなる。失敗や壁は成功のために必要な試練だと積極的に受け止めることができるし、自分が成功の道を歩んでいると考えれば小さなことでも積極的に取り組もうという気持ちになる。成功の途中で襲ってくる不安は恐怖は取り除かれる。
人生が生き生きしてくれば体に活力が漲ってくる。体の調子も自然と良くなってくる。不安で眠れないということも少なくなる。
自分がその目標に向かって集中して努力している時に、成功への階段を上っているというイメージを持ちながら努力しているとその過程で感じる苦しみは激減される。それどころか苦しいと思っていたことも楽しく対処できるようになってくるものだ。こうなれば人生はさらに楽しくなる。

posted by スパブ at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年03月19日

「明確な目標を持つ」

「明確な目標を持つ」はナポレオンヒルが「思考は現実化する」の中で特に強調している成功への重要な秘訣である。
何気なく日々を暮らしていても、日々の生活は生き生きとはしてこない。心に望むこと、願望が明確になれば、その目標に向け走り出す。生きる原動力はこの目標から湧き出るものである。
その目標は絶対に達成できるという信念のもとに、その目標を達成するために小さいことから一つ一つこなしていけばよい。そうすればいつかは必ず目標は達成されるのだ。逆に目標を持たなければ永遠に望むことは手に入れることはできないのだ。人生に常に翻弄されることになる。
目標が明確になれば時間の使い方も密度の濃いものになる。何でも先延ばしにしていたこれまでの習慣も、すぐに実行に移すようになる。心構えが積極的になってくるのだ。これは大変大きな変化である。
是非皆さんも「明確な目標を持つ」を生活の中に取り入れてみて下さい。生活に明確な目標を持つと生活は一変します。僕も最近これを意識するようになって、実行に移すようになってから心構えが随分積極的になってきました。


posted by スパブ at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年03月12日

意思を貫く人間

DK042_L.jpg彼女は2年前にスパブに来るために通ってきた道を自転車でやってきてくれた。その道のりは懐かしかったに違いない。合格した今ではあの時とは随分違う気持ちで自転車をこいできたに違いない。何を思っていたのだろうか?
彼女に聞いてみた。「もし今年もだめだらどうした?」返事は「浪人していました」と即答。彼女はどうしても医学部に入りたいのだ。他の学部には興味はないのだ。まっすぐ医学部なのだ。本当に合格したいという気持ちがあればこそ合格できたのだと思う。
人生はこれだ!やると決めたら最後までやり切ることが大切なのだ。我々のほとんどの人間(もちろん僕を含めて)は何か困難があればそれを避け、別の道に活路を見出す。言い訳を繰り返し夢をあきらめる。
一方、最後まで信じてやり切って何かを手にしたものは自信に満ち溢れている。一つの殻を破ったものはこれからも殻を次々と破っていける。この強い意志は我々を感動させてくれる。
小学1年生から不登校だったものが大きな大きな夢を叶えた。彼女は自分の人生を大きく転換させて良い方向へもって行ったのだ。彼女の行動力に我々は学ばなければならない。
不登校が社会性を阻害していたかというと全くそうではないのだ。彼女は人間性も素晴らしい。話をしていてほっとする癒されるのだ。表も裏もない。そして威張るところもない。苦労しているだけあって人への思いやりもある。穏やかに人と接するあの性格は彼女の希望である小児科に向いているなと思った。医学部を目指す人がそんな彼女と話す機会があればどんなに勇気づけられることであろう。
彼女には調査書を書いてくれる人はいない。そのハンデェを乗り越えてしっかりと合格したのだ。和医大は彼女の情熱と人柄をしっかりみてくれたようだ。
posted by スパブ at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年03月02日

不正入試事件

目的達成には手段を選ばない。まさに今、世間を騒がしている「入試不正事件」である。入試は自分の実力を上げて実力で入るのが当たり前、この原則を根底からひっくり返す大事件だ。
入りたいという気持ちがゆがんだ方向からそれを達成したいという妄想に掻き立てられて暴走した結果に起こった。結局達成もできず、大きな社会的制裁を負うことになる。何一ついいことはない。本人にとっても世間にとっても。ただ今回のことを教訓にして大学側は入試のやり方を再考させられるいい機会になったはずだ。
不正な手段で手に入れたものは自分の身にはならない。自分の身を助けるどころか必ず身を滅ぼす。このような行為は自然の摂理に反するからだ。金を手に入れたいから盗みや詐欺を行うものは必ず天罰が下る。これも自然の摂理に反する生き方をしているからだ。人のためになって初めてお金が手に入ってくるのだ。「世のため人のため」というではないか。
人より金持ちになりたいとか今回のようにいい大学に入りたいとか思えば、人一倍知恵を働かせて、働くしかない。絶対にこれしかない。たまに宝くじが当たったとか非常な幸運に恵まれる人もいるだろうが、こんな例は天文学的な確率であり、夢を見てじっとしているより努力した方がよほど成功する確率は高い。コツコツするしかないということだ。

posted by スパブ at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年02月22日

指示待ち人間

最近特に思うのは、今の子供たちはなんでもかんでも親に面倒を見てもらう傾向にあるということだ。親もそれが愛情だと思っているようである。それを子供自身も強く望んでいる。自立しようという意思がない子もいる。どうしたいとかどうすべきであるとかいったことを自分では決めれない。彼らにとって運命は人任せなのだ。
入試では親同伴は当たり前になっている。女の子なら分かるが、二十歳になろうとする子供に親が同伴する。僕らの頃には親同伴は逆に恥ずかしいと思ったものだ。僕は高校時代1人でよく旅に出たりしたものだ。
自分んで悩んで試行錯誤した結果手に入れたものはいつまでも消えてなくならない。勉強でもそうだ。与えられたものしかしないで、自分から問題を解決しようとする自発性がなければ受験でうまくいっても社会に出れば生きていけない。いつまでも自立できない人間が出来上がってしまう。
自分で何をしていいか分からず、指示をひたすら仰ぐ人間。自分で考えて行動することができない人間。大学では自分で学び取ろうとする姿勢がなければ行く意味がない。高校のようなわけにはいかないのだ。その意味で「指示待ち」は大学で、ある程度解消されるかもしれない。しかし、最近は大学も高校化しつつある。私立大学は特にそうであり、多くは望めないかもしれない。
いずれにせよ大学でも高校の時と同じように上から与えられたことしかしない人間のままだと社会では通用しない。
本当の意味で生きる力をつけていかないといつまでも誰かの付属で終わってしまう。

posted by スパブ at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学

2011年01月26日

都会の雑踏

AV085_L.jpgテレビを見ているとよく都会の風景が夕日とともにノスタルジーを演出する場面で流れてくる。僕は懐かしさをもって良い感じでそれを見ているのだが、なぜそれを見て懐かし気持ちがふつふつと湧いてくるのかということに思いが至った。
東京でサラリーマンをしていた頃が懐かしい。あんなに都会の雑踏が嫌で和歌山に逃れてきたのに今ではとても懐かしい。でもそれだけではない。
なぜあのひしめき合う都会の風景・雑踏が懐かしいのか?そこには昔の日本の高度成長の姿があるからだ。昨今の不景気は地方も都会も同じだが地方はかなりひどい状態である。
最近は時々東京の嫁の実家に帰ることがあるのだが、都会のあの雑踏がその昔、和歌山にもあった。僕の小さいころは丸正百貨店やぶらくりちょうがそれであった。大げさではなくそれこそ日曜日は祭りのような人盛りであった。ぶらくりちょうにはそれほど人が集まったのだ。それがこれほど衰退してしまうとはだれが予想しただろうか。今も回復の兆しは全く見えない。
そんな賑やかな和歌山、懐かしい和歌山を東京のあの雑踏の中に垣間見た気がした。僕でもさびしい気持ちになるのだから華やかな都会に憧れる若者は一度都会に出てしまったら和歌山には戻ってこないだろう。戻ってくるとしたら都会の冷たさが身に染みて和歌山の良さを見直した時だ。しかし、和歌山はそれを受け入れてくれるような仕事面での環境は整っていない。帰りたいが帰れない。そんな状況で、年1回かそこらの帰省で厚遇されて都会に帰る時に、ほんとに和歌山は良いなあと実感するのである。

posted by スパブ at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学