2021年11月11日

変わりゆく

最近は予備校生にも宿題を出すことを減らしています。できるだけスパブで解決して帰ってもらうようにしています。家でやらなくてもいいようにしています。こうすれば次の日にもプレッシャーなく来てくれます。試験もそうです。試験があるとそのプレッシャーで塾に来ることが嫌になる場合もあります。試験は基本的なものにとどめています。
最近はアルバイトも黙認するようにしています。受験生はアルバイトはしない方がいいと私は思っています。しかし、予備校生にも来てもらわなくては困ります。基本的に譲れないところは残しつつ、お互いに楽しく勉強できればいいというスタンスになってきました。
そもそも今は大学全入時代です。妥協すれば全員が大学進学できる時代です。楽しく勉強して少しでも納得のいく進学ができればいいのです。
何が何でもという人や一部の難関大や医学部を除いて、「星飛雄馬」的なスパルタや「過酷な受験戦争」は必要ありません。誰もついてきません。その代わりに巷ではやっているのは「効率的に合格」や「ゆったりと楽しく楽に」がキーワードになっていますね。
posted by スパブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年10月22日

受験の流れ

この時期になると推薦入試で塾を卒業していく生徒さんが出てきます。年々このような生徒が増えてきています。一般入試を待たずに大学入試が終わりです。
これからは推薦入試で早々に進学を決めてしまう人が多くなっていきます。それに漏れた人は、一般入試で四苦八苦して引っかからずに進学をあきらめるか、専門学校などに進学するか、浪人をするか、難関大学受験のために推薦入試ではなく一般試験または国公立の2次試験の最後まで粘る人は少なくなってきていると思います。いずれにせよ浪人する人はどんどん少なくなっているのは確かです。
周りの者がどんどん受かっていって自分だけが決っていなければ精神的にとても辛いでしょうね。早く決めてしまいたいと思うのも気持ちは分かります。
posted by スパブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年10月13日

大学授業料

私が大学入学当時、
国立大学の入学金は12万、授業料は年間25万2000円でした。もちろん今は両方とも上がり続けて入学金が約28万と2.3倍になり、授業料は年間53万5800円と2.1倍となっています。両方とも2倍以上の値上がりです。
私立大学は文系と理系では授業料が大きく違うのですが、当時、全国平均では入学金は23万5769円、授業料は年間47万5325円とありました。こちらも両方とも上がってはいますが、面白いことに入学金は約25万6000円と1.08倍とほぼ変わりません。授業料は年間86万8447円と1.8倍となっています。いずれも私立大学の方が値上がり率は国立よりも少ないです。

補助金の削減、独立法人になって国公立大学の経営もかなり厳しいものとなってきているようです。一方、私立大学は企業努力で効率化を進めているようです。しかし、私立大学は増えすぎて定員割れで経営自体が危うい状態にある大学がかなりあるようです。

私立大と国立大ではかつてほど国立のうまみがなくなってきています。かつては浪人しまで国公立という風潮もありましたが、今は私立と授業料が変らないのでそのまま私立に進学する人が多くなってきました。それにつれ浪人生も激減しています。しかし、こと理系となれば私立大学の授業料は100万以上はしますから依然として開きは大きく、2倍の授業料を払わなければなりません。理系はまだまだ国立の方がうまみがあるようです。これが歯学部や医学部になればさらに国公立のうまみが最高になります。授業料だけ比較すると国立で6年間54×6=324万、私立は普通に3000万以上はかかり、そのほかにも寄付金なども納めなくてはなりませんから、偏差値の低い医学部なら天井がありません。普通の家庭の方が医学部に進学するなら国公立大になります。それが国公立医学部が超難関である所以です。
posted by スパブ at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年10月12日

大学院から編入

昨日、ある受験生と進路について話をしました。和歌山大学システム工の推薦入試の受験を考えていましたが、やりたいことがその学部にないので、国公立大学の一般入試で受験することに決めたようです。和大なら確実に入れる成績でしたが、やりたいことを優先しました。
理系の生徒さんは行ける大学というより何を勉強するかにこだわりをもっている場合が多いですね。
国公立大学に行ってから、他の国公立大学の大学院に編入するパターンも最近多くなっています。10年ほど前から「卒業生のだれだれが〜大学の大学院に進学した」という話をよく聞くようになりました。はるかにいい大学の大学院に進学しているのでびっくりすることがよくあります。「はるかにいい大学」というところが魅力です。編入の方が直接大学受験するよりも簡単に良い大学に編入できるので大学院進学を考えている人は、そのパターンも夢があります。
理系は学部卒だけではなかなか専門性は身につけれないので大学院進学は考えなければなりません。そうなると修士課程での編入は大いに利用すべきです。
posted by スパブ at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年10月07日

入試の変化

ヘリの飛ぶ音が和歌山駅周辺でもしています。例の水管橋の工事の映像をとるために飛んでいるようです。このような事故で全国的に有名になって不本意ですね。
断水地域から来られている生徒さんが気の毒で仕方ありません。

テスト期間中の通塾、ご苦労様でした。
おそらく向陽生は明日で試験が終わるようです。那賀校は水曜日から試験が始まりました。
学校推薦の結果が徐々に出てきています。公募推薦入試はこの先、試験がありますから結果はまだ少し先になりますが、学校推薦入試で決まった人はもうすでに入試を終えようとしています。本当に入試が早くなってきました。早く手軽に決まってしまうので浪人する人もめっきり少なくなってきています。
一般入試で入学を目指す大学受験から推薦入試での大学受験に変わって来ています。1,2年生からの評定の積み重ねが重要になってくる入試にシフトしてきています。3年生からではなく1年生からコツコツと積み重ねていくことが成功のカギになってきました。推薦入試をメインに考えている人は3年生ではもう大勢は決まっているのです。
posted by スパブ at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年09月30日

全入時代

大学全入時代が現実になってきました。私立大学では全体の募集定員が志望者を上回りました。全国の約半数の私立大学が定員を下回っているということです。子供が減っているのに大学は増え続けた結果です。これから大学の淘汰が始まります。将来「自分の卒業した大学はもうない」ということになったら大変です。つぶれない大学選びが必要になってきそうです。大学の財務体質なんかを見て進学するかどうかの判断をする時代が来るかもしれません。
posted by スパブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年09月29日

青田買い

もうすでに9月中に推薦入試で合格が発表されているところがあります。スパブでも推薦入試合格1号の一報がありました。まだ9月ですよ。
私立大学に限らず、国公立大学でも早くから生徒を確保しておくことは経営上、有利になります。少子化の影響、大学の増加で生徒の奪い合いはますます熾烈になってきています。このようなことから大学による「学生の青田買い」がどんどん進んでいます。一昔、「青田買い」と言えば、会社による新入社員獲得が早いことの比喩でしたが、今は大学による「学生の青田買い」もそれに勝るとも劣らず盛んです。
このように入試がどんどん早く行われていったら、高校生活にどのような影響があるのでしょうか?
卒業まで半年近くあるのに大学合格が決まってしまったりすると、大学合格してから文化祭や体育祭が行われたり、合格できた生徒とできていない生徒間の軋轢がうまれたり、残りの高校生活を疎かにしてしまうということがあるかもしれません。
恐らくこのまま放置しておけばどんどん入試が早まっていくでしょう。生徒も早く合格を決めたいという強い気持ちがあればこの流れは止めることができないでしょう。
この「青田買い」競争、いつかは文部省から待ったがかかる日もあると思いますが、さていつまで続くのでしょうか。
posted by スパブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年09月27日

共通試験願書

共通試験の願書受付が今日から始まりました。10月7日締め切りです。
年々、大学入試入試が早まっている気がします。推薦入試が多くなってきたからです。私立に受かるともうそれで満足してしまい入試をおしまいにする人も増えています。そもそも指定校推薦をうかると他校は受験できません。
最近はわざわざ下宿してまで地方の国公立大に行くという人もめっきり少なくなりました。地元志向が強くなっています。コロナと不景気のせいでしょう。それにつれて、現役生は2月末まで来てくれる人は少なくなりました。
posted by スパブ at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年09月22日

早くなった入試

受験生が指定校推薦獲得の話しを聞く時期になりました。ここ数年で推薦入試が増えて入試の半分以上を占めるようになっています。コロナの影響がこの傾向に拍車をかけているようにも思えます。このほか、最近色々ともめた入試制度の変更です。民間英語試験採用や共通試験の記述式の採用など大学入試が混乱したことも影響しているような気がします。
落ち着いて2月ころまで試験勉強をやっていたのは遠い昔のことです。今は年内に多くの人が入試を終えてしまうような気がします。かつてはセンター試験の始まりが入試の本番、一般入試はこれからといった感じでしたが、今はセンター試験が終わる頃にはもう入試の大半が決まっているような気がします。その分決まっていない人はとても焦っています。そんなに急がなくてもと思うのは私だけわたしだけでしょうか。
posted by スパブ at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年09月16日

1冊を繰り返す

朝、晩すっかり涼しくなってきました。先週の今日は、まだ暑くて外の散歩も汗だくだったのを覚えています。それが1週間たって今日は、秋を感じられる気持の良い天気になっています。
明日から近畿では台風からの大雨が心配ですね。明日は現役生も多いので心配しています。
昨日、受験生の一人が物理の問題集を最後までやり切って達成感と満足感を口にしていました。これまでやってきた問題集、何度も復習して完全に自分のものにしてください。特に物理は基礎から応用までしっかりと一通り学習できる問題集がお勧めです。やたら難しい問題集に手を付けて物理が伸びないで諦めるということをよく目にします。物理は特に基礎理解が大切です。あたらしい問題集にあれこれ手を付けるよりしっかりと1冊の問題集を何度も繰り返すのが最も効率的だと思います。
posted by スパブ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年09月15日

多様化

今日は高卒認定に合格した生徒さんと面談・説明を行います。最近は高校に行かずに高卒認定をとってから大学受験をする生徒さんが増えてきました。
スパブは現役生だけでなく予備校部もやっているのでこういった形での進学を考えられている方からのお問合せ・ご相談を受けることが最近多くなりました。
「多様化する〜」とよく言われますが、もちろん受験や進学の世界も例外ではありません。言うまでもなく塾も様々な変化やニーズに対応していかなければなりません。
posted by スパブ at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年09月13日

科目変更

現役受験生で最近、理科基礎の物理基礎から化学基礎へ科目変更をした生徒さんがいます。変更してから約2か月たちました。9月のマーク模試で80%に達する成績をとることができました上手く行きました。文系の生徒さんですが、物理より化学の方が相性が良かったようです。この調子で伸ばしていこうということになりました。

posted by スパブ at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年06月23日

共通試験の記述導入断念

暑くなってきましたが、今日も予備校生、現役生とも頑張っています。
共通試験の記述問題導入が完全に見送られました。さらに英語の民間試験導入もなくなりました。混乱を招くだけ招いてなくなってしまいました。今まで対策を練ってきた学校も「なにやったん?」といった気持でしょう。記述式試験の採点を任せるはずの民間業者であるベネッセも採点業者としてこれまで色々と努力、試行錯誤してきたものの振り回されただけでした。ベネッセも文句を言いたいところでしょうが、文部省相手に一民間業者が何も言えないといったところでしょう。
もともと50万人規模で受験する試験に記述式を導入するなんて無理です。総理や文部大臣は実施する側の実務面は何も考えずに理想だだけを唱えますからやらされる方は大迷惑です。はじめから記述試験は各大学に任せればよかったのです。
高校課程に記述を充実させる目的で全国規模で行われる共通試験に記述試験を導入させようとしましたが、無残にも失敗、元に戻りましたね。みんな喜んでいるのではないでしょうか?
それでも政府は今後も各大学レベルで記述試験導入を推進させていく流れをとるようです。一体どういうことをして記述試験を浸透させようとしているのでしょうか?何を言い出すか興味があります。
世間は推薦入試全盛でそれこそ受験は科目数減、負担減の方向に向かっているのに、その流れに大きく逆行しようとしています。上手くいくのでしょうか?それにしても今度は政府が何を言い出すのかとても心配です。
posted by スパブ at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年06月15日

国公立離れ

今日は久しぶりに体験授業がありました。今年は生徒が少ないのでその分一人ひとりにかける時間が多くなっています。密度の濃い授業をしています。
最近国公立大学離れが加速しているようです。共通試験が始まって特に顕著です。受験科目の負担が大きいようです。それに共通試験と私立試験で傾向が大きく違うために共通試験対策と私立大対策が別のものになっているというのがあるようです。後期試験が廃止されて受験機会も少なくなっているようです。国公立大1校の受験のために特別な準備をしなければならないのが大きな負担となっているようです。それに共通試験の結果では諦めなくてはならない事態も生じてきます。
私立は科目負担が少ないうえに早くに進路が決まってしまうということもあります。国公立と私立の授業料の差もかつてほどの差がなくなり国公立進学のうまみがなくなってきたこと。コロナ禍、わざわざ下宿して大学に行くスタイルが流行らないことも一因でしょう。これらのことが相まってこれからも国公立離れが加速するようです。
国公立大も大きく授業料を下げる。試験機会を増やす。取り組みやすい試験にする。などさまざまな施策を行わない限り、これからもどんどん受験生が離れていくかもしれません。
前文部大臣が「表現力・問題解決力・創造力ををつけさす」とか言って大きく入試制度を変えてしまったことで浪人生も激減してしまいました。入試改革どころか受験はこれからどんどん安易な方向を探してそちらへ向かっていくように思われます。
続きを読む
posted by スパブ at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年06月11日

受験科目

そろそろ受験生は受験校と科目選択で悩んでいます。
先ず国公立か私立かで受験スタイルは大きく変わってきます。共通試験は負担が大きのでもうこのころになると私立大に絞っている人も多いと思います。指定校推薦は別として公募推薦では1〜2教科受験が可能です。英語は勉強しなくてはならないがもう1教科を国語にすると負担はかなり軽くなります。おまけに11月ころ合格が決まってしまうので受験生にとっては大変魅力的です。
国公立となれば共通試験を受験しなければなりません。しかし、最近では数学はTのみであったり、社会は受験しなくていいとか国語は現文のみと言った受験が可能で国公立でさえ受験スタイルは多様化しています。さらに最近では国公立でも推薦入試がかなり多くなってきました。
今日、受験科目に悩んでいる生徒さんと話をしました。一般入試で共通試験と英語のみの入試を受けるか、負担は大きくなりますが倍率が少ないということで2次科目の多い理科2教科、数T〜V、英語型で受験をするか悩んでいました。やはり楽なところには人は集まります。しかし、負担の多いところには人は集まりません。競争は軽減されます。どちらをとっても相手に勝たなければなりません。勝機がある方を選ぶべきですが、しんどくても楽しく取り組める方を選ぶべきだと思います。
posted by スパブ at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年05月07日

大学受験様々

大学受験の形は様々です。高校生だけが大学受験をするわけではありません。通信制学校に通ってから予備校生活を送る人、社会人を経験してから浪人生活をする人、大学編入を考えている大学生、社会人の方、最近は大学受験をする人が多様化してしています。それに伴って普通に高校を卒業して浪人する生徒さんはどんどん少なくなってきました。塾も様々な生徒さんに対応していかなければやっていけない時代になっています。そしてそのスピードは年々激しさを増しています。特にコロナ禍では先行きは見えません。
スパブでも今年は社会人4年目の方が来てくれています。仕事を辞めて3年時からの大学編入を考えています。予備校生として個別で対応しています。編入先の大学に入学できるように手探り、二人三脚で対策しています。
posted by スパブ at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年04月23日

古き良き時代

20年くらい前(もちろんそれ以前)には古文の一斉授業ができるほど現役生が来てくれました。だんだん少なくなって、古文の一斉授業をしているのは大手予備校くらいです。これは漢文や生物なんかにも言えることです。今なら考えられないですが、漢文や日本史の授業を予備校生と一緒に受けてくれていた現役生がいました。我々にとっては良き時代でした。今はそれは個別対応ということになるのです。
もちろん子供が徐々に減ってきたということもありますが、それ以上にそういう科目を勉強しなくても十分、自分の思う大学に行けるようになったということです。漢文、古文、生物は共通試験で出題されるくらいで、それこそ難関大を除いて2次試験で出題されることは滅多にありません。推薦入試ではほとんどの生徒さんが2教科で受験できます。わざわざしんどい目をして頑張る必要はないのです。特に地元志向が強くて国公立大を目指す動機もなくなっています。
子供が減っている以上に大学入試そのもののハードルが下がってきているのです。
posted by スパブ at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年04月15日

見極め

夕方、時間があったので1時間余り歩きました。歩いているとうっすらと汗ばんでくる季節になってきました。
向陽3年生理系は複素数、極限等を終えて微分に入っています。この先の積分とよく出題される分野です。曲線はあまり出題されないということで向陽では後回しだそうです。スパブでも予備校生には極限、微積、複素数の順番に攻略していき、曲線は共通試験が終わって受験する大学が曲線をよく出題するなら対策をしますが、ほとんどやらないということもあります。理系はとかく忙しいので出るか出ないかの見極めが大切になってきます。
物理では原子、化学では高分子がこれにあたるかな、生徒の志望校の出題傾向を見て授業への取り入れ方を考えています。
posted by スパブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年04月13日

多様性

最近、入塾してくれた3年生、主に英語の個別を見ています。昨日は英文法の復習でした。
最近急増している推薦入試ですが、その生徒さんも推薦入試で国公立大学を目指しています。評定平均と共通試験の成績で判定されます。推薦で国公立大学を受験するなんて10年ほどまえ、いや5年前でもほとんどなかったと思います。これもつい最近の傾向です。推薦入試が国公立大学の受験でも多くなってきました。これからもどんどん増えて来るはずです。国公立大でも半数の受験生が推薦入試で入学する日もそう遠くないかもしれません。
勉強だけでなくクラブ活動、ボラティア活動、様々な課外活動などが入試に用いられるようになってきました。多様な生徒を取りたいという思惑からでしょう。大学を目指して勉強以外の活動にも思いっきり力を入れれるのは良いことですね。最近はやりの多様性の時代ですね。
posted by スパブ at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験

2021年04月10日

これからの予備校生

最近は推薦入試が急に増えてきました。まだまだですが、国公立大学でも推薦入試の割合が増えてきました。昨年スパブでも8割がたの生徒さんが推薦入試を受験しました。予備校生では国公立大学志望者が多かったので推薦入試は一人だけが熱心に受験していました。予備校生が推薦入試を受験するのはここ数年前から増えてきた気がします。浪人したのだから一般で自分の行きたい大学を目指す予備校生と少ない受験科目で早く合格を手にしたい現役生、スパブでは今のところ現役生と予備校生では受験スタンスは逆です。これから同じようになっていくのでしょうね。
このまま推薦入試の枠が増えてコロナ禍で不況が続くと浪人生はさらに減るでしょう。不安定な一般入試をいくつも受けるより一発で決めたいと思うのは普通です。家庭でも不安定な浪人生活を送るより1年でも早く大学に進学して1年でも早く卒業して欲しいという心理が働いているのでしょう。

posted by スパブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験