2020年02月22日

久しぶりの釣り

久しぶりに釣りに行ってきました。今年になって初めての釣りです。寒グレは11月から3月頃までの釣りです。私はこの時期に5〜8回くらい行きます。
例年ならすでに1、2回は行ってるのですが、今年は行けてません。昨年の12月からしばらく車がなかったのです。今回は天気が良かったこと今年の予備校が一応終了したので「打ち上げ」気分で行ってきました。
釣りに行くのは年々億劫になってきています。
体力的にも金銭的にも厳しくなってきています。体力的な面が大きいのですが、夜中に一人で運転して9時間足場の悪い磯に立ちっぱなしで釣りをしてまた一人で運転して帰ってきてすぐに釣りの片つけをするとかなりしんどいのです。次の日に疲労がかなり残ります。その疲労が年々大きくなっているようです。腰や腕も痛くなったりします。
金銭的な面では消費税が上がり、渡船代金も上がり、軽自動車から少し大きい車に乗り換えたために高速代金も上がりました。燃費も軽自動車のようにはいきません。色々な要因が重なり釣りの回数は今後、確実に減ると思います。
釣りも年齢に応じた形に変えなければなりませんね。
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2019年12月01日

真剣に釣り

釣りに行くと腰が痛くなって帰ってきます。餌だけでも10キロ近くあり、それを磯の上まで持って行くのですから腰が痛くなります。磯の上はとても足場が歩くて1日たっているとかなりの疲労になります。「ぐれ釣り」は年寄りの釣りではありません。
今日はそれを「ほぐす」ための水泳をしてきました。水泳はそれほど力が必要でないのでゆっくり泳げば体がほぐれます。無理な体制での釣りは局所的に疲労が蓄積します。それを取り除くには水泳が効果的です。
日頃は腕立てや腹筋、水泳で鍛えているのですが、年々きつくなってきています。昔は磯の上でビールを飲むこともありましたが、今は体力的にそんなことをすれば大けがに合います。今はまじめに真剣に釣りに取り組んでいます。
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2019年11月30日

釣り

20190131沖のカンゴメ.jpg5週目で今日は久しぶりに串本に釣りに行ってきました。
磯に渡るやいなや水くみバケツを海に落としてしまい。散々な目にあいました。紐をバケツにつけないでそのままバケツを海に放り投げたのです。紐を引っ張るとなんとバケツに紐がつながれていません。まったく間抜けなことです。時すでに遅し、錘がついているバケツはゆっくりと沈んでいきました。私はそれを呆然と見ているだけでした。
水を汲めないとまき餌を加工できません。釣った魚を活かしておくこともできません。周りに水はいくらでもあるのですが、それをくみ上げるバケツがなければどうしようもありません。この時点で「もう今日の釣りは終わったな」と思いました。ガックシです。
何とか渡船に連絡してバケツを借りることができましたが、こんな日は釣れることはないようです。結局、小さいグレ1匹と丸はげ1匹の釣果で釣りは終わりました。
実は今年になって1匹もまともな魚を釣っていません。家内は「またかよ」と思っているようです。色々と工夫はするのですが、まだまだドラステックな改革が必要なようです。さすがに自信もなくしそうです。今年の釣りはこれで終わりなのに……。
生徒には「1度や2度の失敗で諦めたらあかん」とは言うのですが、私の場合はもう何十回も挫折しています。いつになると春が来るのやらです。引退の2文字もちらついていますが、何とか次回は一矢を報いたいと思っています。
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2019年11月17日

釣れない

お天気が良くて気温も23度くらいでこの上なく快適な1日でした。月曜日にはお天気は下り坂のようです。この陽気を大切にしたいですね。
これほど気持ちが良ければ、釣りに行きたいのですが、串本までは手軽に行けません。それに週末は帰り非常に混雑します。
天候が許せば、次回は11月の末に行こうと思っています。これが今年最後の釣りになりそうです。今年になってそれほど行ってませんが、今までほとんど釣果らしい釣果はありません(ほとんど0匹かも)。それこそ串本まで「えさをまき」に行っているようなものです。
さすがにこれほど釣れないと船釣りに転向しようかと真剣に思っています。
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2019年02月24日

父との釣り

馬の腰.jpg
今日は法事でした。父が昨年の3月に亡くなってもう1年が経とうとしています。娘の結婚式が決まったので報告しました。きっと喜んでくれていると思います。
最近釣りに行くと父に連れてもらったと釣りのことを思い出します。車で見た景色、交わした会話、釣り場での出来事など様々なことを思いだします。南紀の何百、何千とある磯で渡ったことのある磯に出会うと懐かしさが一層こみ上げてきます。
和歌山市から串本まで4時間近くかかった40年前、大島まではフェリーだった頃です。今は高速が「周参見南」まで開通して串本に行くまで2時間もかかりません。大島までは車で行けます。
小学生の頃、車で寝ていれば串本だったあの頃、父に守られて釣りに連れて行ってもらっていた頃です。今は一人車を運転して、一人で磯まで荷物を持って行き、釣りの準備をして後片づけも何もかも自分一人でしなければなりません。磯の上で気分が悪くなっても頼る者はありません。孤独は感情をさまざまな方向へいざなってくれます。
「ここ親父といったことがあるような気がする」そういう気持ちにとらわれることがあります。確証は全くありませんが、岩の形や釣り場の雰囲気からそう思ったりすることがあるのです。今となっては調べる術もありません。自分一人の心の中にそっとしまっておくものになってしまいました。
釣法も釣り道具も進化し、交通の便もよくなりました。何もかも変化していきました。しかし、磯の上は何も変わっていません。
激しい変化の真っただ中にいる現在社会、変わらないものを見つけることが困難な世の中、それでも変わらないものがあります。そんな場所にいると時の移ろいが懐かしい昔に連れて行ってくれます。
天気も良くなってきました。無性に釣りに行きたくなってきました。
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2019年02月03日

釣り道具

今日は釣り道具の片付けをしていました。次回の釣りに向けて釣り道具を磨いておくのが私は好きです。
次回の釣りのことをあれこれ考えながら釣り道具を手入れするのが至福の時間です。
釣りに行くのは好きだけれども道具を洗わない、大切に手入れしない、こういう人もたくさんいます。人それぞれだからそれでいいのですが、私の場合はきれいにし過ぎるので次回釣りに行くのがもっていないくらいにきれいにします。
釣りから帰るとどんなに疲れていてもやらなければならない後片付けしてしまわないと気が済まないのです。
いい加減にしないとこういうのって結構疲れるんですよ〜。
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2019年02月02日

失敗から学ぶ

20190131沖のカンゴメ.jpg串本に釣りに行ってきました。私は釣行後、必ず「釣り日記」をつけています。出発した時間、かかった時間、言った場所、釣果、買ったもの(エサetc)、紛失したもの、など様々なデータをつけておきます。その他に必ず書くことは反省点です。これには忘れ物、やるべきこと、やってはいけなかったこと、試してみるべきだったことなど次回に生かすことや次回はやってはいけないことなどを書いておきます。これに時々目を通して反省するのです。このようにして徐々に腕が上達するとともに釣りが快適になっていきます。
前もって予習して上手くいくこともありますが、やはり失敗して学ぶことの方が頭の中にいつまでも残ります。そうして得たものの方が応用が効きます。反省点を今後に生かして上手くいくと「引き出し」が増えていくのです。
とくに釣りはこのようにして回数を重ねて失敗して試行錯誤をかさねて進歩していくものです。失敗を恐れず色々なことを試せる人が釣りに向いています。
私は結構「めんどくさがりや」です。同じ場所で釣れなくても粘りますし、釣れなくても仕掛けを変えないこともしばしばです。我慢強いとも言えますが、工夫がないとも言えます。釣りは忍耐も工夫も必要です。あれこれ試行錯誤してやってみるのが好きな人が上達するのです。そうです。だから私はあまり上達していません。こういうことも抽象的ですが反省点なのです。
串本まで行って今回は(も)「ボウズ(0匹)」でした。
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2019年01月20日

釣りに行ってきました



久しぶりに寒グレ釣りに行ってきました。グレ2匹でした。
串本、出雲コレバイ。
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2019年01月17日

馬の腰

馬の腰.jpg
この写真は串本町の有田という沖磯です。ここに来るのは4年ぶりくらいです。出雲と違いここは北東風をもろに受けます。きついです。その上、まったく当たりなし。つらいだけの釣りでした。
この磯は「馬の腰」と言って写真手前の方に斜めに傾斜しており、おまけにつるつるとしており自然と滑っていきます。乗っているのが大変だということでつけられたようです。このように磯は「名は体を表す」というような付けられ方をしている場合がおおいです。
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2018年10月30日

釣り列車

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かつて釣り列車というのが和歌山市から出ていたのをご存知でしょうか?
11時頃に和歌山市駅を出発して串本に3時頃に到着した列車です。ちょうど渡船に間に合う時間です。2両編成のディーゼル車でした。これに釣り客を満杯に乗せて南紀に行くのです。平日でもたくさんの客がいました。そう今から50年くらい前の話です。このころの渡船屋さんは大儲けしたという話は有名です。
この当時、30〜40歳の人は釣りを引退しております。かろうじて20歳代の人は70歳前後です。それでも、もう磯釣りは引退の時期です。今ではこういうお年の人を多く見かけますが、もう1、2年で引退といったところでしょう。
磯釣り人口も老齢化が激しいことを実感できます。私はそのころは小学生の子供だったので今でも渡船には年配の方が多くみられます。平日の磯釣りではまだまだ中堅あたりです。
高速道路の整備で大阪、神戸、京都からの遠方からでも手軽に南紀に釣りに来れるようになりました。日帰りで手軽に帰って来られるので釣り列車ももうずいぶん前になくなりました。釣り客専門の宿泊施設もすっかり影を潜めました。
今はルアー釣り、船つりが釣り人口の7割以上を占めるのではないでしょうか?昔の懐かしい釣り文化も大きく様変わりしました。
魚自体は変化していないのですが、釣り道具や釣りスタイル、対象魚も大きく変わってきました。あの手この手で魚を求めます。これについていく人もいますが、自分のスタイルをいつまでも貫こうとする人もいます。変化しようとしている間は引退はないかも知れませんが、気力もなくなるともう引退かも知れませんね。
遠い、遠い、釣り場に重い荷物をもって1日中、立ち続ける。このような釣りをして日帰りで帰ってくる。体力がなくてはできません。
今後、自分に合ったスタイルの釣りを探さなければと最近つくづくそう思います。
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2018年10月29日

最悪の渡船

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久しぶりに釣りに行ってきました。台風のうねりで磯は大荒れだったのですが、何とか渡れるところを探して行ってきました。大島の須江地区です。ここの渡船とは相性が悪く、かつてここの磯でじん帯を損傷したことがあります。その時も降りるときの注意は一切ありませんでした。真っ暗な中、磯の上に船から飛び降りておきた事件です。今回は行きつけの出雲の渡船が出船できなかったのでこちらにしたのです。
うねりのある中、釣れそうな内磯に渡されました。釣り座の説明は一切なしです。今回渡された場所で釣っていて波にさらわれそうになりました。命からがら上の方に逃れたのですが、よく見るとその一角にかろうじて人一人釣れるところがありました。始めからそこで釣るように指示してくれればこんな苦労はありませんでした。おかげで靴の中はジュグショグショで一日中不快な思いをさせられました。おまけに重い荷物をもって上に駆け上がったものだからギックリ腰になってしまいました。踏んだり蹴ったりです。
釣りのポイントの説明はなくてもいいですが、波の這いあがってくるところ、行ってはいけない危険な場所、波の危険な時間帯等の命に関わることはきちんと説明すべきです。
こういうことに関して事細かく説明するのは渡船屋の義務です。渡してそれで終わりという姿勢ではあまりにも無責任です。恐らく今度、海難事故があると思います。
そこに行った私がバカなのです。じん帯損傷事件で学習すべきでした。

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2018年10月22日

秋の磯

気候がすがすがしくて釣りに行きたい気分になってきました。
今月末に釣りに行きたいと思っています。台風の影響がなければいいのですが。
それでなくてもなかなか行けない釣りなのですが、秋は台風や雨でよく中止になることがあります。釣りに行けるもいけないも運です。
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2018年07月17日

夏の釣り

この暑さで釣りに行く人がいるようです。本当に好きですねえ。
私もつい数年前までこの炎天下のなか釣りに出かけました。夜中に起きて準備をしていると暑さで気分が悪くなってくるほどの暑さです。それから運転をして寝不足のまま日中、磯の上で釣りをするのですから、尋常ではありません。今、考えただけでもクラクラしてきます。
特に今年の暑さは異常です。今は微塵も釣りに出かけようなどという考えはありません。おとなしくしています。
しかし、秋風が吹いて日が傾いてくると釣りへの思いが一気に湧き上がってきます。
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2018年05月29日

串本釣行

IMG_20180329_144954.jpg串本出雲(双子の親)
久しぶりに釣りに行ってきました。自己最高記録でました。それ1匹のみだったのですが、大満足です。今回は買ってしまった竿をもっていったのですが、使う間もなく終わってしまいました。釣り開始2時間後、8時頃に最初に大きのが来てそれ以来、小魚ばかりでNEWロッド(シマノBBXスペシャルMZ1.2)は使いませんでした。
しかし、使っていたらもしかするともう1匹釣れていたかもしれません。そう思うのは今回の竿はとにかく高機能なのです。道糸が竿に絡むとラインが出ていきません。エサを海中に送り込む釣りでは致命的な欠点です。竿先の絡みがない竿なのです。その他にも竿の長さを自由に帰られたり、ガイドも糸送りがとてもスムーズになって飛距離も向上何もかもがレベルが上がっています。今回も何回もラインが竿に絡みそのたびに中断でしたが、NEWロッドではそういうこともないだろうと思っています。
古い竿(ダイワ大島磯1.5)はそれまでの波止場用の初心者用竿(シマノホリーデー磯)から思い切って買った竿でした。まだ磯釣り初心者の私は買ったその日に竿先を折ってしまいました。泊りだったので地元近くの釣具屋さんで直してもらいました。その次の釣行でも竿を岩の上に乱暴に置いて先を折ってしまいました。なんと2回釣りに行って2回折りました。これから何回折るのだろうか?そう思ったものでした。しかし学習するものです。5年使っていますが、それ以来1回も折っていません。大切に使っています。もう竿を折ることがなかろうということで今回のBBXの購入になりました。
竿はかなり大きなものを釣り上げることができますが、間違った方向の力には弱くてすぐに折れてしまいます。細心の注意が必要なのです。そんな竿も今回で引退かもしれません。波止場で20CMのグレを釣るのに過去は1.5号を使ってやり取りしていましたが、今回は1.25号で39CMのグレを仕留めることができました。少しは腕も上がったのでしょう。
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2018年05月27日

竿

ぽちっとクリックしてしまい。竿を買ってしまいました。もともと買おうと思っていた竿なのですが、「手続きの決定」を「購入手続きに進む」と間違えてクリックしてしまいました。そのまま買うことにしました。酒を飲みながら買い物をしたらダメですね。
暑くなってくるこの時期、ふかせ釣りはシーズンオフに向かいます。磯の上はとても暑くて影がありません。焼けついてきます。こんな過酷な状況で12時間近く磯の上にいるのですから熱中症の危険があります。年寄りにはこたえます。この5月末がリミット思っていましたが、これで行かなければならない状況を勝手に作り出してしまいました(笑)。
9月末からの秋磯から始まり4月にかけてがふかせ釣りのシーズンですが、この真夏までもう少し釣りにいかなければならない状況になりました。
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2018年04月10日

親孝行(2)

私の親父は私に磯釣りのすべてを教えてくれました。出かけるのは高速道もまったく開通していない頃の串本大島です。釣りに行く車中、ずっと私は寝ていて親父は行きも帰りも一人で運転をしてくれました。そんな親父を見て「大きくなったら俺が運転して釣りに連れていっちゃるわ!」とひっそりと心のなかで思っていました。しかし、中学生になると私は釣りをしなくなり、私が東京から帰って来て私の方が釣りを再開するようになった時にはもう親父は釣りに興味を失い、孫と遊ぶことに生きがいを見出していました。そしてついにこの親孝行はかないませんでした。
Kさんは私の親父より10歳ほど若いですが、彼といると私ができなかった親孝行のことをふと思い出しました。控えめなおじさんで押し付けたり偉そうにしたりすることのない穏やかな方でした。一緒に釣りをしていても気持ちの良い方でした。一緒に釣りを楽しんだその日、Kさんは私より一足先に帰ったのですが、釣りを終えて「今日は楽しかった」と渡船屋の人に言っていたそうです。彼と同じ年の方はみんな引退、彼一人が釣りにしがみついていました。昔を懐かしがりいつも一人で釣りをしていることを寂しがっていました。自分の親にできない親孝行でしたが、良いことをしたようなすっきりした気分になれました。
親父もいなくなり、そしてKさんとももう2度とお会いできないでしょう。2度と訪れない時があることを思うと胸がおしつぶされそうになります。「あの時こうしていれば良かった。ああしていれば良かった」こういうことを繰り返していくのが人生なのですね。このように年を重ねて生きていくのです。
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2018年04月09日

親孝行(1)

この前、串本に釣りに行ったときに「Kさんはまだ釣りに来てるの?」と渡船屋の若船頭に聞いてみました。「ついこの前に釣りは引退されました」という返事、引退の釣行は2泊の釣行だったようです。何とかグレ2匹を仕留めたようです。
Kさんは75歳くらいの方です。大阪の堺市の方、元ドライバーだったようです。だから車で出かけて行くのは平気です。3年ほど前に出船前に話をして、お知り合いになりました。私も泊まりで次に日にも釣りに来ていたのでご一緒することになりました。私はほとんど一人で釣りをするので、友人以外、他人と磯に渡ることは皆無です。
彼は元気ですが、足腰が弱いようです。磯の上で座って釣りをします。出雲には赤嶋という一級磯があるのですが、そこが彼の大のお気に入りなのです。その時もそこに渡りました。赤嶋は足場も比較的よく座って釣れる場所を見つけてあるのでお気に入りなのでしょう。彼も何とか自分のスタイルを見つけて釣りを続けているようでした。
体を壊しペースメーカーを装着しての釣り、家族の猛反対で今回の釣り引退になったようです。2年前に磯の上で転んで頭を何針が縫ったようです。「そこまでして釣りを辞めない」本当に頭が下がります。
その人に最後に合ったのは今年2月の釣行時でした。「渡る磯が決まっていますか?」と言われて私は「今日は一人で行きます」と言ってしまったのです。もしかしたらその時があの人の引退の日だったのかもしれません。
「しまった!」もう一度彼と行っておけば良かった。渡船屋の言葉で思わずそう思いました。

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2018年04月05日

こころから楽しむ

木曜日はお休みでした。釣りに行ってきました。この時期で最後の釣りになります。これから暑くなってきます。25℃以上になると磯の上では釣りはできません。磯は一般に影がなく夏は岩の上は焼けつきます。次回の釣りは9月になるかもしれません。そこで期待を大いに込めていったのですが、25センチほどのグレ2匹とイサギの貧果でした。「串本まで行ってこの釣果とは」と笑われそうですが、自然の中で何もかも忘れて趣味に熱中する時間はもちたいですね。というか必要ですね。私は、海の写真を見ているだけでワクワクしてきます。
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2018年03月15日

釣り

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串本出雲(磯コレバイ)
久しぶりに釣りに行ってきました。今まで忙しくて行けなっかたので開放感が全開でした。今年、和歌山は全体的にグレは釣れていません。もちろん私も釣れていません。釣れていないのになぜ行くのか、釣りをしない人には理解できないですよね。
今回も往復4時間半の道のり、ほとんど寝ずに行ったにもかかわらず、釣果はイガミとカワハギの2匹でした。朝6時から午後3時までほぼ9時間磯の上で立ち続けます。唯一磯の上に腰を下ろすのは弁当を食べる20分ほどだけです。
大自然の中で一人で釣りをするのは最高です。日常には存在しないひと時です。今回はすこし暑いくらいでしたが、天気が良くて最高の釣り日和でした。
釣れなかったのでそれほど練習にはなりませんでしたが、釣りにはいろいろ段取りがあります。エサの作り方、仕掛けの作り方、そしてかけた後の取り込み、玉の柄の使い方、道具を破損・損失しない、後片づけにも手っ取り早さが求められます。何よりも釣れないときの工夫をしなければなりません。帰ってく体力も残しておかなければなりません。これらはすべて回数を重ねて体で覚えていかなければなりません。徐々に慣れていくと釣り自体が敷居の高いものでなく近くの存在になってくるのです。
何もかも忘れて自然の中で過ごすことができました。釣果はなくとも私には意味のある1日でした。
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2018年02月22日

黒の集団と赤

IMG_20180218_123651.jpg最近は女性アングラーもずいぶん増えてきました。しかし、まだまだ磯釣りは男、それもおっさんの人口がほとんどです。女性は100人に一人くらいしか目撃しません。それでも旦那さんときている女性(おばちゃん)を時々目にします。そんな磯釣りですから決まってウエアーは黒いです。渡し場には黒の集団の異様な光景があります。私は赤がとても好きなのでほとんど赤が主のファッションです。その中ではかなり目立ちます。異質な存在です。あまり目立つことは好きではありませんが、やはり自分の気に入ったウエアを着て釣りをするのは気持ちの良いものです。誰かに見てもらいたいということはあまりないのですが。釣りではいつも一人で磯に渡してもらいます。ただ気持ちよく快適に釣りをしたいのです。それでオシャレも楽しみたいという考えなのです。
ほとんど赤と書きましたが、車も赤なのでさすがに少しやりすぎのような気がしています。そういえば財布も赤です。IMG_20171103_053642.jpg
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