2019年07月21日

リスニング

日曜日の午後皆さんいかがお過ごしでしょうか?
予備校生はリスニングを毎日、少しでも聞くようにしています。リスニングは一朝一夕では身につきません。これこそ地道な作業が必要です。レベルはいくらでも上があります。これで十分といったことのない終わりのない作業です。
日曜日に私も個人的にリスニングをしています。今聞いているのはZ会の速読速聴英単語シリーズの「OPINION1400」という教材です。これはかれこれ3回目になると思います。はじめは難しく感じました。社会で議論の的になりやすい題材を集めたものです。自分なりの意見を形成することにも役立ちます。例えば「死刑制度」廃止か否か、「同性愛者の結婚」についての是非などについてのさまざまな意見をリスニングします。専門用語もたくさんあり始めはかなり苦労しましたが、今は随分慣れました。これは自分の意見を英語で発信する練習にもなります。大学受験の長文対策、自分の意見を書くような小論形式の英語の対策にも大変役立ちます。この教材は高校生、大学生に最高にお勧めです。
今、新しくこれと並行して聞いているのは同じくZ会シリーズの「ADVANCED1100」です。こちらはめっちゃ難しいです。取り扱ってる内容が専門的なので単語が難しすぎて進みません。今読んでいるのは「Problem With American Primaries(米国大統領予備選挙の問題)」、そもそも日本の選挙制度のこともまったくわかっていない私にとって米国の大統領選の問題点は異次元の世界です。ballot(無記名投票)、partisan(党派に偏った)今まで見たことのない単語が次々と出てきます。こういった単語を知らないと英字新聞は読めないのですね。
今日は1ページ聞いただけで挫折しました。まだ3分の2ほど残っています。私には教養がありませんので内容の吟味が大切ですね。国際学科、政治学科の生徒さんはこういうのを読んでいるのでしょうね。
しかし、はじめ難しくても後から実力がついてきて分かるようになってくるものです。信じて精進です。そして決めたことは途中でやめないことが一番大切です。
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2018年12月27日

習慣

予備校生は今日も元気に頑張っています。英単語と文型の試験を終えていつもの英語のリスニングをしています。
スパブではリスニングは朝の習慣です。単にセンターリスニング対策のためにやっているのではありません。速読の練習にもなるからです。これは英語力をあげるのにとても効果があります。
最近、アマゾンの音楽聞き放題のアマゾンUNLIMITEDというのを利用しています。3か月99円のキャンペーンがあったからです。聞ける曲には制限がありますが、昔カセットテープに取っていたような懐かしい曲が聞けるのがいいです。青春時代がよみがえってきてジーンとすることがあります。
しかし、これのおかげで行き帰りにウォークマンで聞く英会話を全く聞かなくなりました。もう何十年も習慣にしていたことが習慣でなくなっています。大きな損失です。こんなことをしているとリスニングの力、英語の力が落ちていきます。反省しています。週末、集中して聞くなりしないといけないと思っていますが、今のところ流されています。
リスニングは少しでもいいから習慣にすることです。社会人になってもこれから必要な習慣になります。できれば今からこういう習慣をつけましょう。
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posted by スパブ at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2016年09月08日

きちんと英語に接する

早く読むことはある程度いい加減に読むことです。大体わかれば良いような対象ではそのような読みで大丈夫です。しかし、きちんと読まなくていけないものもあります。センター試験で扱うようなものは内容的にはNativeにとっては小学生から中学生程度の内容なので集中して内容を考え、自分の意見をもつというようなものではないのでそれなりに読めばOKです。それは英語をCommunicationの道具で使えるといった程度の使い方です。
大学入試も実用重視ということで入学後もTOEICの試験が必修になっています。就職に有利ということもあるのでしょう。
書物は熟読玩味するようなものを読まなければ見識はひろまりません。これから先が本当に大学に入ってしなければならないことです。大学では教育・哲学・自然科学・社会学・経済・文学などの専門書は一字一句集中して理解していかなければ理解できないものもたくさんあります(どちらかというと大学ではそういうものが勉強の中心ではないでしょうか?)。またそれはに英語の知識に加え国語力に依存するところも大きいのではないでしょうか。日ごろ英語のみならず国語力も必要であることを意識すれば国語の勉強にもっと身が入るはずです。
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2016年08月20日

英語の速読

今、英語の速読が重視されています。高校ではかなり厳しい時間制限をもうけて生徒に解かせているようです。しかし、ゆっくり読んでも英語を理解できない者にいくら早く読むことを強制しても無駄なことです。学習には段階があります。英語の初歩的なことも理解できていない人にいくら速読を強制しても無駄なことです。させられる側は全く分からず、ある種の拷問です。
きちんと基本的なことが分かっていてその先に処理能力がついてくるのです。ゆっくり読んで分かれば少しづつスピードを上げていけばいいのです。自分のレベルに合わせて段階的に速読していけばいいのです。
TOEICの試験では相当の量を厳しい時間制限の中で解くことになります。センター試験でもそうです。そこで関心ごとはスピードに移ってしまうのです。英文の内容はさておいて早く処理することに目的が移ってしまいます。
適当に単語をつなげるような読み方をしている英語学習はフィーリングで対処するような姿勢がついてしまいます。早く読むことは大切ですが、きちんと英文を読もうとする癖もつけておかないと英語の力は伸びません。このバランスがとても重要です。
「英語は慣れ半分、理解半分」です。そのバランスを崩すと非効率な学習に陥ります。

posted by スパブ at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2016年08月17日

使っていただきたい英語教材

英語が大好きな高校生、これから英語を磨こうと思っている大学生に使っていただきたい英語教材があります。長年僕も使ってきたものです。スパブへの行き帰りに音楽と英語をミックスして携帯で聞いています。英語だけだと飽いてくるので音楽も混ぜているのです。ランダムに再生されます(このような使い方をするのであれば絶対にWalk manが良いです)。かれこれ片道15分の道のりです。「塵も積もれば山となる」かれこれ5年ほど続けている習慣です。
語学教材として有名なZ会から次のようなものがあります。
@速読速聴・英単語 TOEIC TEST STANDARD 1800
TOEIC TESTのリスニング対策用ですが、大学受験にも十分使えます。単語や熟語は日用語中心です。英語リスニングの基本はこれで十分です。きちんと単語は整理されていてとても覚えやすいです。とても手をかけて作られている印象があります。中には急いで出版するため語句と意味しか載っていないようなお粗末なものもあります。上級者向けのものにはそのようなものが多いような気がします。 
僕は最低5回は聞きましたが、それ以上何回聞いたかは覚えていません。今でも聞いています。分からない単語や覚えていない単語はメモしておいて、何度も復習すると効果抜群ですよ。
A速読速聴・英単語 Core 1900
これも覚えておかなければいけない重要な単語・熟語・語法などを効率よく学べます。これはTOEICテスト対策用につくられたものではありません。社会問題、自然科学、教育、TOPIXのようなものも載っているので内容的にも興味をもって取り組めます。少し大げさですが教養もつきます。したがって@より高校生向けです。リスニングのみならず、英文解釈、速読の練習にもなります。内容は濃いですよ。
英語が上手くなりたい、将来英語を得意にしたい初級・中級者にお薦めです。
早くから英語に親しんでおくと就職や社会に出てからかなり有利ですよ!良い教材との出会いが英語との付き合い方を変えてくれるかもしれませんね。
posted by スパブ at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2016年06月02日

英文法

英語では単語が根底にあります。しかし、単語を覚えるばかりでは英語を読めるようにはなりません。英文法という規則にのっとって英語が書かれたり、話されたりします。
受験ではこのルールがどれだけ身についているかを見られます。本来は英語を運用していくうえで共通なルールを後に体系化していったのが英文法です。英文法が先にできて英語という言語が発展していったというわけではありません。英語が発展していって英語独特の体系(英文法)・ルールができていったのです。
英文法を先に勉強するのは効率的に英語を学ぶ手段かもしれませんが、英文を読んでそれに対応する日本語概念を比較して自分で英文法で使われているルールを考えるという勉強はとても創造的な作業であるはずです。まったくの初歩でない限りこれは誰にでもできるはずです。文法にとらわれず自由に解釈してみるのもいいと思います。その後に自分でルール化する。文法を考えてみるのも楽しいことです。
考えてみてください。江戸時代、医学を蘭学から学ぼうとした日本人はオランダ語を学ぶのに参考にするものは無に等しいはずでした。そこから一つ一つ日本語の概念をオランダ語に当てはめてルールを体系化していったはずです。
江戸時代のオランダ語入門書「蘭学階梯」はこのようにして書かれたはずです。
posted by スパブ at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2016年05月27日

和訳

英語の訳をどの程度まで書せるかという難しい問題があります。スパブでは生徒さんにはできるだけ英語の訳は書いてもらっています。
私立大学やセンター試験では和訳を書かせるということはあまりありません(今後は分かりませんが)。したがって面倒なことを生徒は嫌います。
しかし、試験で和訳などを書かされるとなるときちんとした文を書かなくてはなりません。最近は聞かれるのも英語、答える選択肢も英語という形式、TOEICのような形式の出題に入試も移行しつつあります。だから和訳という作業そのものは軽視されがちです。
しかし、いくら形式が変わっていったとしても英語を教える側の姿勢としては大きく変わることはありません。英文が理解できているかどうかは、和訳ができているかでチェックすることが中心になります。きちんとチェックするには一度紙に書いてもらったうえでそれをチェックすることになります。即興で和訳をできるほど生徒さんは英語に堪能ではないし、日本語自体もよく分かっていないとなればきちんと書く形にするという作業えおとってもらうことが必要になってきます。
きちんと文にすれば時間がとられ、生徒側としては面倒です。かといってささっと口頭で訳をしたものを適当に教師がチェックするような学習では上滑りの表面的な勉強になりがちです。和訳をどこまで書かせるかは本当に難しいところです。
高校時代に英語をただ眺めて手を使わなかった生徒が、今また同じやり方で、英語を眺め、訳を眺めて英語をやった気分になっているだけではたいして伸びません。
英語の試験は日本人として英語をどこまで理解しているかということをみられますから、日本語に置き換えてそれが何を言っているのか自分で理解できていなくては分かったことにはなりません。適当に和訳をしても自分で何を言っているのか理解できていなければ分かっていないのと同じです。
ネイティブと違い母国語が日本語である日本人が、日本語のよく分かっていない段階で英語を学習しても日本語レベル以上に英語を理解することはありません。これは頭の中で、一度英語を日本語に置き換えて思考し直して英語を捉えているからです。
そう考えるときちんとした和訳にこだわる姿勢も必要だと思えてきます。
posted by スパブ at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語

2016年05月26日

英語速読

今日、現役生は河合のマーク模試の結果が返却されたようです。英語の時間がなかったと口をそろえて言っていました。
早く英語を処理するには速読トレーニングを積まなくてはならないということですが、英文は早く読もうと意識するだけでは早くなりません。ゆっくりでもいいですから数をこなすことです。その際にはきちんと訳をすることです。その後は何回も同じ文を繰り返し読むことです。同じ文を最低5回は繰り返して読むことです。そして後日また復習することです。できるだけ良い文をたくさん読むことも重要です。音読の際に、日本語はあまり意識しないでいいですが、音読していて日本語が浮かんでこなければ日本語を参照することです。英文を読んでいるときに日本語が自然と出てくるようであれば身についています。
初めはきちんとした日本語訳を心がけましょう。日常的な題材を扱った簡単な文章では単語だけ適当に並べて類推で訳してもなんとなく意味が取れますが、それでは英文解釈力はつきません。きちんと文法に基づく訳になっているかということです。適当に訳を見てなんとなく納得しているようではいつも同じところで訳が変になってしまいます。
あまり文法、文法という気はありませんが、上級のテキストを悪戦苦闘していても実際には高校の初歩程度のことが分かっていない場合、そのような勉強は無駄です。いつまでたっても英語は伸びません。英文解釈をしていても日本文とにらめっこ、いつまでたっても進みません。試験前に日本文を覚えるといった勉強は楽しくありません。まさに「砂をかむような」勉強です。基礎が分からなければいっそう一から学びなおしたほうが近道です。

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2015年12月15日

リスニング力の向上

きちんと目で確認.jpgセンター模試をやってもらっている間や朝の授業準備の時間が少なくなってくる分、12月に入ると時間ができるます。毎年この時間を来年の準備に当てることにしています。準備と言っても種類は様々です。
教科の勉強であったり、テキスト作成であったり、ホームページの更新であったり、来年の広告関連の準備であったりと多義にわたります。この時間が12月にあるおかげで今年1年を振り返ることができて、来年の準備もできるわけです。
今年は、今のところはリスニングを強化しています。Z会のテキストを使っての復習です。もっているテキストは5冊ほどあるのですが、今は「速読速聴・英単語(CORE1800)」というのを聞いています。標準的なテキストです。高校生、大学生に幅広くお勧めできます。中級レベルです。速読の練習にもなりますし、重要単語も覚えられます。上級テキストにありがちな専門用語がたくさん出てきてそれが原因で分からないということはありません。英語の基礎をみっちりつけたい人には最適です。
リスニングスピードもSLOWとFASTの2段階あり、初心者には重宝します。
もうかれこれ5回は聞いているでしょうか。しかし、単語は忘れていきます。だから時折、テキストを聞いてリスニングをすることが必要なのです。
リスニングはやらないとどんどん力は落ちていくようです。職場への行き返りのウォーキングのほんの30分くらいは毎日聞いているのですが、それだけでは落ちていきます(と言っても聞かないよりはましですが)。やはり聞き取れないところはきちんとチェックすることです。テキストを見ながらリスニングすることです。音を確認する作業をしなければなりません。
簡単な挨拶程度の英語ならば必要ないですが、それ以外はきちんと音を確認していく作業は必要です。聞き取れない場所はそのままにしておいても聞き取れるようにはなりません。確認が上達の早道です。
もう10日ほど朝に集中して聞いていますが、効果てきめんです。リスニング力は著しく向上します。時々テキストで確認しながらリスニングすることこれが重要ですよ。
posted by スパブ at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語