2020年01月08日

現役生にシフト

朝から大変な嵐で今日は車でスパブまで送ってもらいました。9時頃からは、天気は急速に回復してきました。
今日は授業の後、現役生の入塾面談があります。年末から年初にかけて比較的好調に問い合わせや体験学習があり、入塾の手続きが進行している方もいます。
今年は3月の説明会までには現役生はある程度、定員に達しているかもしれません。
一方、予備校生は昨年と同様に少ないと思われます。いや昨年よりもさらに少ないかも知れません。入試制度が変わる前の年は予備校生は少ないのです。それに少子化と全入学時代が影響して浪人する人はますます少なくなってきています。したがってその分、現役生で頑張らなければならないのです。予備校生と現役生、両方上手くいくということはなかなかありません。
今後も予備校生は少なくなっていく傾向は変わりません。早急に現役生にシフトしていかなければならないと思っています。そして少子化で現役生自体も少なくなっていきます。
今後、競争は一層激化していきます。頑張らないと生き残れません。

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2019年12月21日

気づいてください。

予備校生は今日も朝から頑張っています。数Vの授業は今日で一応終わり、これからはセンターの演習に変わっていきます。
授業をしているのはセンター試験に関係のある科目で、日本史、TA・UB、化学、物理、リスニング、英語と私立用の現代文、古文です。
昨日も現役生の問合せがありました。28日に体験学習と説明をする予定になっています。最近、現役生は問い合わせが多くなっています。
学生アルバイトに一抹の不安を抱いている方、DVDは伸びないという方からお電話をいただくことが多いです。高校課程の個別ではほとんどの場合がアルバイト学生が対応しているようですね。
記述式に学生アルバイトを採用するという話がありました。学生アルバイトが悪いとは言いませんが、本職ではないから問題になってくるのです。責任の重い仕事はなかなか任せられません。
高校課程を教えるには日頃からの勉強が必要です。予習といった授業外の準備時間もとられます。こういったことをきちんとやって授業に臨んでいるアルバイトは皆無だと思います。学生さんは大学の勉強が本分です。アルバイトに正社員と同じレベルの仕事を求めるのは酷な話です。
学生時代、アルバイトのやり過ぎで留年をした友達を何人も見てきました。最近の学生は、適度にバイトをして本分がおろそかにならないようにしているような人が多い気がします。
言っては何ですが、アルバイトには腰かけ程度にしか時間を割くことができません。高校の時、得意であったという程度では対処できません。
無料キャンペーンにつられて入っても満足のいく指導は得られましたか?最近、消費者はこの辺を少しづつ気づくようになってきたのかもしれません。

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2019年10月09日

荒波の中の塾経営

昨日は昼間は暑かったですが、今日はかなり過ごしやすい天気になってきました。これだけカラッとしているとクーラーも必要なく快適に過ごせます。ホッとしています。勉強もはかどると思います。良い季節になってきました。
あす10日はセンター試験の締め切りです。もう出願は済みましたか?
来年から入試制度が変わります。私立の入試は相変わらず厳しくなっています。入れるときに入ってしまおうといった人がますます増えて、浪人生は、これからますます少なくなるでしょう。
これからは現役生を主体にした塾にしていかなければならないようです。とにかく時代に対応して塾もスタイルを変えなくてはなりません。これからの大学受験は大激変と言っていいでしょう。荒波に翻弄されている感じです。
少子化、入試制度の変更とあまり予備校には良い材料がありませんが、なんとかこれをチャンスに変えなければなりません。やるしかありません。

今日は、9月に出来なかった方の面談がありました。お忙しいところ来ていただきありがとうございました。
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2019年08月17日

完全個別対応

久しぶりに面談がなくて土曜日、早く帰れました。午後からは美容院に行ってきました。
和歌山には美容院が非常に多くてどこに行っても目につきます。これは塾にも言えることです。私は20年近くこの美容院に行っています。流行っているのですが、客層も随分高齢化してきています。それにつれて美容院に自力で来れなくなってくる人も多くなってきます。そういう人に対してここは送迎もやっているようです。流行っていてもそこまでしなくてはやっていくのが大変なのです。
塾も美容院と同様に和歌山では激戦状態にあります。私がサラリーマンをやめてからしばらく兄にところでお世話になっている時に、塾が終わると希望する生徒さんを送っていました。さすが迎えには行きませんが、せめてもの帰りの送迎サービスです。もうそういうことはしていないようですが、競争が激しくなってくると他にないサービスが必要になってきます。
今は亡き、船井総研の船井幸雄さんが言っていました。「これからはお客さま完全個別対応の時代が来る」と、これは塾に対して言っているのではなく商行為一般に対しておっしゃっていたのですが、塾にそのままそっくり当てはまります。
最近ことあるごとによくこの言葉を思い出します。生徒さん一人ひとりのさまざまな要望にキッチンと応えられるようにやっていかなければならないと今更ながら確信しています。それには後にも先にも勉強をして自己研鑽を積んでいかなければ対応できません。
色々な科目を教えれるように20数年間ずっと大学受験の勉強に集中してきました。一つのことだけに集中しようと思ったことがありますが、これからもこのスタイルを貫いていきます。一人ひとりに最高の対応を目指していきます。
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2019年07月07日

最低賃金

最近、最低賃金を上げるという話をよく耳にします。全国平均で1000円を超えるようですが、和歌山でもそこまでいかなくても900円くらいにはなるのでしょうか?これくらい出さないと雇う側も「ブラック」と言われかねません。
今年の予備校生に高校時代DVDを見る塾に通っていた生徒がいます。彼に話を聞くと常時何十人も学生が待機していてその生徒が学生のチュターをやっていたそうです。DVDが主であるような塾でも学生アルバイトが相当いるということです。ですから個別指導を売りにしている塾では相当数の学生が雇われていると思われます。
スパブの卒業生にある個別指導大手チェーン店にアルバイトに行っていた生徒がいました。彼の話によると彼が務めていた時、アルバイトが不足してその生徒に相当のしわ寄せがいっていたようでした。彼は医学部生だったので忙しくなってきてまもなくそこを辞めたそうです。

そこで問題なのが今回の最低賃金上昇です。アルバイト代が高騰するということで、学生も効率よく稼ぐために高い賃金のところに流れます。今まで以上に学生アルバイトの確保が難しくなってくると思われます。少子化で生徒確保もさることながら学生アルバイトの確保も難しくなってくるのです。
学生アルバイトも自分の試験の時はアルバイトも難しいでしょう。4年生や6年生になれば終活もあるでしょう。働ける期間が限られています。雇う側としてはとても不安定な労働力です。それが賃金高騰となれば頭の痛い話です。
良質な学生アルバイトを確保できるかできないか、これからはそれが塾の存族に大きく関わってくるか知れませんね。
多くの学生アルバイトを抱えている塾は今回の最低賃金上げの話をどのように感じているのでしょうか?
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2018年03月13日

塾、生き残り

今日も快晴、春の陽気ですね。桜の開花が今年は早いような気がします。
昨日は公立高校の入試日でした。したがって公立高校はお休み、公立高校の現役生は私服で来てくれました。私服にはそれぞれの個性が現れていますのでいろいろな発見があります。見ていると面白いですね。
帰り路にある塾の前を通るのですが、中学生を募集していました。それまで大学受験専門の塾だと思っていたのですが、中学生の募集をしていました。公立高校を目指す生徒さん募集の張り紙が窓に大きく張り出されています。「桐蔭、向陽、星林を目指す生徒募集」とありました。
今に始まったことではありませんが、少子化で塾の競争が激化しています。対象を広げるということです。DVDを見せるフランチャイズの塾も流行っています。大手は資本力を使ってきます。今まで中学生までが対象であった塾も今では高校生3年生まで手を広げています。高校3年生までそして対象が全ての教科とうたっている塾さえあります。さらに予備校生までもが対象になってきています。確かに対象を広げないとやっていけないほど競争は激化しています。
規模が大きい、小さいかに関係なく塾が生き残っていくには先ず、「生徒さんに思いっきり奉仕する。満足してもらう」ことです。当たり前のことを書いて怒られそうですが、これがなかなかできないのです。利益や自己の都合を最優先していては衰退していきます。本当に分かり切ったことを書いていますが、こういうことさえきちんとできれば生き残れるのではないでしょうか。スパブも謙虚にまじめにやらなければと自戒を込めて書いています。
船井総研の創業者さん船井幸雄さんが生前おしゃられていました。これからは完全個別一人一人の要求を満たすように完全に一人ひとりに対応していく時代がやってくるとおっしゃっていました。そういう時代がいよいよやってきたように思います。
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2017年12月21日

笑顔で

昨日は私立高校生の体験学習がありました。英語をしました。学校から出ている課題の英文解釈をしました。普段の予習では単語を調べて読み進めていくようなのですが、今一つ何を書いているか分からないようです。ゆっくりと英文解釈を進めていきました。何が書いてあるか分かれば楽しいはずです。もう一度学校で詳しい解説があるのでそこでふたたび確認・復習ができます。繰り返し、繰り返し学べば英語は必ず伸びていきます。嫌がらずに頑張りましょう。
個別授業で特に重要なのは生徒とうまくコミュニケーションがとれるかどうかです。生徒と教師の相性もあります。これはなかなか努力では埋められないものです。
学生の教師は年が近い分コミュニケーションがスムーズにいくかもしれませんが、ついついなれ合いになってしまいます。
ゆるくもなくきつくもなくきちんと指導していけるようにするのがプロの指導です。あまりギャップを感じさせないように気をつけていますが、どんどん離れていく年齢差は埋めようがありません。
生徒とコミュニケーションについてこうすべきであるという王道はないですが、笑顔で接することが一番大切だと思います。
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2016年07月14日

定期テストの結果

定期テストが終わりました。結果はどうでしたか?これから面談も始まります。
この結果で塾に行こうかと思い始めたり、また逆に塾を止めようと思ったりする人がいるかもしれません。
塾業界ではこの時期は少し流れがあります。
レベルも違えば、志望校も違う、高校が違えばレベルが全く違います。同じ高校であってもレベル差は相当違います。このような生徒さんを学校と同じように一斉にやっていれば、学校の延長となってしまいます。進学校や私立なら課題提出物もたくさんあります。これらをおざなりにして大学に行けるはずはありません。学校は公立も私立も進学実績を上げるのに必死です。高校の予備校化です。学校は進学実績を上げるために必要なことをしているのですから、ある程度それに従わなければその高校に行っている意味はありません。
スパブでは現役生には一人ひとりにあわせた授業をカスタマイズしております。少人数の質の高い個別指導を心がけています。様々な要望にお応えできるように努力しております。
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2016年05月09日

生徒が教師を動かす

今日も単語試験の作成に追われています。予備校生用の単語試験はターゲット1900の最新版が出るとすぐに作成してきました。過去に2回作成しています。改訂のたびに作成しなければなりません(ターゲット1900はよく改訂します)。
現在はそれより難易度の低い単語試験を作成中です。ターゲット1200から作成しています。これは基礎ができていない人のために作成している単語試験です。
スパブに週4回通っている生徒さんがいます。彼女は高校にはほとんど通っていませんでした。高校を辞めて1年生の途中で通信制高校に転向してしまいました。今、通信制高校を卒業して大学を目指しています。だから英語は1から勉強中です。その第一歩が単語の暗記なのです。
ノルマはもうけていません。こういう生徒さんは無理がきかない場合が多々ありますから本人に任せています。
しかし、毎回きちんと60個を覚えてきます。週240個をほぼ完璧にしてきます。途中で「1回で80個にする」と言ってきたので「60個にしといて」と納得してもらいました。
僕は、試験はきちんとパソコンで認識させて作っていますから、手間と労力がかかります。手抜きはありません(他の試験もそうです)。2日で60個とはいえ、朝から晩まで授業のなかでは、なかなか時間はとれません。それでも覚えてくる人にはきちんとやってあげたいのです。時間の合間合間をやり繰りしてたり、休みの日にたくさん作成したりと工夫してやっています。
このように生徒が一生懸命すれば教師もそれに応えようと努力します。生徒が試験を不合格を重ねレベルが上がっていかなければテストもレベルを下げなければなりません。
生徒が必死に勉強してきてテキストを吸収してくれればやりがいがあります。どんどん難しいことにチャレンジさせたいと思います。生徒のレベルを高めるのも生徒次第なのです。
授業は常に工夫をして生徒に合った授業をしていかなければなりません。生徒がどんどん成長していけば教師はそれに見合うものをどんどん供給する義務があります。どんどん引っ張っていってください。それに努力は惜しみません!

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2016年02月08日

問い合わせ

今日は久し振りに全員集まりました。午前中に私立の入試に行っていた生徒も戻ってきて午後から頑張っています。
土曜日に問い合わせの電話をいただきましたが、留守にしており、出ることができませんでした。何度もかけていただいて本当に申し訳ございませんでした。
私立高校はもう受験が終わっている頃なのですね。公立高校は3月に入ってから合格発表です。塾を考えている大半の方はクラブや授業の日程が決定してから塾探しということになるようですができるだけ早く良い塾を見つけて早期のスタートを切ってください。高校課程は難しいのであっという間に分からなくなります。
2月はまだ空きコマに余裕がありますので入塾を考えている方はお電話お待ちしております。今のところ土曜日が体験授業の日程になります。しっかりやらせていただきます。
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2015年12月13日

求められる資質

昨日、現役生の父兄の方が朝早くに塾にお見えになられました。
その生徒はスパブに入塾された当初は数学が苦手だったのですが、徐々に成績を上げてクラスで常に上位に入るようになりました。クラブを引退してからは勉強に打ち込んでようやく第一志望が安定してBになってきたようです。お母さんも喜んでいました。
特に僕が何をしたということはなかったのですが、強いて言うと質問のし易い雰囲気を作ってあげて、本人の質問に丁寧に答えてあげたことだと思います。少しばかり数学が好きになるようにお手伝いしただけです。何と言っても本人が一生懸命に努力してくれたことにつきます。
最近、知ったことなのですが、この生徒さんは1年次に他の有名な塾に通っていました。そこには「口コミ」で行かれたそうです。大きな「口コミ」の流れがあるようでそのような流れができると塾も安泰ですね。スパブはまだまだです。
「そんな有名塾から来てくれるなんて…」少しうれしくなりました。
そこはには数ヵ月ほどしか通っていなかったそうです。自分でやっていても成績が伸びないのでしばらくして2年生になってスパブに通ってくれるようになりました。最初は人見知りの強い子でしたが、今ではすっかりうちとけてくれています。女の若い先生には僕よりも話しやすいようで色々と相談もしているようです。少し大げさですが、家族の一員のように接しています。
教師は教えるための十分な知識をもっていることは言うまでもありませんが、教育は人と人との関係の中で成り立つものです。時にはぶつかり合うこともあります。よく話し合って、分かりあってそうして成長していくものです。そんな中で教師も成長させてもらう場合もあります。
成績を上げるだけが教育の目的ではないですが、塾は成績を上げることがなによりも求められます。成績を上げるのは良い人間関係が築けるかどうかにかかっていると今更ながら実感させられました。
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2015年12月12日

入塾までの道のり

CK090_L.jpg入塾していただくまでは長い道のりが待ってます。「口コミ」でなければ、すんなり入塾とはなかなかいきません。かなりの努力を要します。
入塾の経過は次のようなパターンが一般的です。
入塾の段階をいくつかに分けて経過を追ってみます。以下は全くスパブのことを知らずにホームページをみて電話をかけてきていただいた方の場合です(×は塾に何らかの理由で興味を示さないことを指します)。
先ず電話がかかってきます(直接来られることはほぼありません)。
@電話で簡単な説明をさせていただきます。→この後、約20%の方は×です。
A→残り70〜80%の方が後日、スパブで詳細を説明して欲しいということになります。→この後、約40%の方は×です。
B→さらに残り60%の方が後日、体験学習の日程を決定して帰られます。
C最終的に体験学習をした人の約70%の人が入塾してくれます。→約30%の方は×です。
以上より100×0.8×0.7×0.7=40%の方が入塾してくれることになります。
適当に試算してみましたが、おそらくこれに近い数字になるかと思います。
一方、「口コミ」で来ていただいた場合は話が早くて80%以上の方が入塾してくれます。

この入塾率をあげれるように努力していますが、全ての方にスパブがマッチするということはないので仕方のないことだと思います。それを無理して良いことばかり言って集客するとエライことになります。自然体が一番です。それを崩すとどこかに「ひずみ」が生じてきます。
人にはそれぞれ個性があります。その個性によって会う塾、合わない塾があるはずです。長い目で見ればきちんと説明して良いことも悪いこともきちんと説明したうえで来ていただければそれが一番です。
塾としては来て頂いた方にいつまでも愛されるように努力しなければなりません。
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