2011年03月15日

本当の復興

「何もかも流されてなくなってしまったけれども命だけが残った。でもそれで本当によかったのか?」この言葉が今も耳にはりついている。これから生きていくことが死よりも大変な試練としてのしかかってくるということ意味しているのだ。なるほどこの気持ちは痛いほど分かる。同じ状況に置かれたら自分もそう思うに違いない。
このような逆境で我々のうち一体どれだけの人がこの困難に打ち勝っていけるだろうか?頑張れと口で言うことはとても易しい。そんな言葉を口にするのもはばかれる。まさにかける言葉がないのである。
今回のことが自分の身に起こったならと考えると…。それを思うと胸がはちきれそうになってくる。こんな試練はとても乗り越えられそうにない。
これから震災にあった地域は徐々に復興されてはいくだろうが、心に残った傷はそうたやすく癒されない。
気持ちが前向きになれば生きていく気持ちや喜びが心の底から湧いてくる。それが本当の復興なのだ。気持ち一つでなんでも成し遂げることができる。前向きな希望に満ちた気持ち一つである。生きたいという気持ちさえあればどんな苦難も乗り越えられるはずだ。命がなくなればそういう気持ちも持つことはできない。負けないでほしい。
posted by スパブ at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/43839442
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック