2010年09月28日

「ぼろ服デイック」@

「ぼろ服デイック」はホレイショー・アルジャーの作品である。19世紀のニューヨークには、貧しい子供達が夜空の下で眠り、危険で、薄汚く野良猫のような暮らしをしている子供達であふれている場所があった。そこではほとんどの子供は体にあわないぼろ着をまとい、何とか食べていくために昼間、マッチや新聞を売ったり、靴を磨いたりして金を稼いでいた。またあるものはスリをして生きながらえる者もいた。DB009_L.jpg
ホレイショー・アルジャーはこのような現実を世間の人々に知ってもらうために貧しい子供達を題材に多くの作品を書いている。その一つが「ぼろ服デイック」である。これは貧しい子供の成功物語である。彼の書いたこれら多くの物語はアメリカの子供達に大きな影響を与えたらしい。
セントラルパークがまだ舗装されてはいなくて、労働者の掘っ立て小屋がそこかしこに並んでいた頃、ぼろ服デイックと呼ばれる一人の少年がいた。母は死んで、父は船乗りだった。そして彼は靴を磨いて1人で暮らしていた。
posted by スパブ at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学
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