2010年09月21日

バビロンの大富豪C−息子『ノマシア』

『バビロンの大富豪(ジョージ・クレイソン)』はバビロンの繁栄をヒントに書かれた富を築くための永遠不変の原理を記した寓話である。SA065_L.jpg
大富豪となったアルカドは彼の息子であるノマシアには自分で財産を築いて欲しいと思っていた。息子に財産を相続する気はなかったのだ。
息子は成人するとよその土地で生きていく術を身につけなくてはならなかった。息子の門出の祝いとしてアルカドは黄金の入った袋1つと「5つの黄金の法則」を刻んだ粘土板を息子に送った。若い彼はもちろん粘土板にには目もくれなかった。
その後、ノマシアはいかさま競馬でその金貨の大半を失う。そして残りのお金で見知らぬ商人から店を買う。そしてその店もつぶしてしまう。だんだんと落ちぶれていくなか彼は粘土板のことを思いだすのだ。







posted by スパブ at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 商売・経済
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