2020年07月25日

ノートの効用

生徒を観察していると、できる人はノートを作っています。作るだけでなくそれを見直して復習しています。特に理系科目はそれが有効です。特に物理と数学は「解放へのシナリオ」があります。基本的なことを理解したうえで基本を組み合わせて「解法へのシナリオ」を組み立てていけません。できる人はこのシナリオを組み立てるのが上手です。一瞬で頭の中にシナリオを浮かべることができます。それは何度もノートを見ながら復習することで身につけていくものです。
成績が伸びない生徒はルーズリーフに1回きりのメモを作ります。それは2度とみられることがないものなのでノートとは言えません。ノートはもう一度、後で見なおして解放のよりどころとする道しるべです。ノートを作ることが目的ではありません。後で見直し解放の手助けをしてくれるためにノートはあります。
出来なかった問題を何度も手を使ってやり直し、その際、分からなければノートを見直している生徒は効率の良い勉強をしています。そしてかなりの確率で成績が良いです。
posted by スパブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強
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