2019年07月07日

最低賃金

最近、最低賃金を上げるという話をよく耳にします。全国平均で1000円を超えるようですが、和歌山でもそこまでいかなくても900円くらいにはなるのでしょうか?これくらい出さないと雇う側も「ブラック」と言われかねません。
今年の予備校生に高校時代DVDを見る塾に通っていた生徒がいます。彼に話を聞くと常時何十人も学生が待機していてその生徒が学生のチュターをやっていたそうです。DVDが主であるような塾でも学生アルバイトが相当いるということです。ですから個別指導を売りにしている塾では相当数の学生が雇われていると思われます。
スパブの卒業生にある個別指導大手チェーン店にアルバイトに行っていた生徒がいました。彼の話によると彼が務めていた時、アルバイトが不足してその生徒に相当のしわ寄せがいっていたようでした。彼は医学部生だったので忙しくなってきてまもなくそこを辞めたそうです。

そこで問題なのが今回の最低賃金上昇です。アルバイト代が高騰するということで、学生も効率よく稼ぐために高い賃金のところに流れます。今まで以上に学生アルバイトの確保が難しくなってくると思われます。少子化で生徒確保もさることながら学生アルバイトの確保も難しくなってくるのです。
学生アルバイトも自分の試験の時はアルバイトも難しいでしょう。4年生や6年生になれば終活もあるでしょう。働ける期間が限られています。雇う側としてはとても不安定な労働力です。それが賃金高騰となれば頭の痛い話です。
良質な学生アルバイトを確保できるかできないか、これからはそれが塾の存族に大きく関わってくるか知れませんね。
多くの学生アルバイトを抱えている塾は今回の最低賃金上げの話をどのように感じているのでしょうか?
posted by スパブ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習塾
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