2019年06月21日

大学の費用

日本の大学費用って大変なんです。
今は国公立大学で年間55万ほどですが、これも上がる傾向にあるようです。私が大学の頃(30年数年前)の国公立大学の入学金は10万円、授業料は35万ほどでしたから4年間合計しても授業だけだと150万ほどでした。今から考えると超がつくほど破格でした。私立大学の授業料の1年分、私立医学部の授業料1年分の4分の1ほどです。
今は、国公立大で家から通って4年間で授業料が220万+入学金30万+定期20万×4万+教科書や大学生活にかかるその他費用10万×4=370万くらいは最低かかるのではないでしょうか?
家からバイクで通えるような近い大学、例えば和歌山市に住んでいて和歌山大に通えば定期代はかからないでしょう(ガソリン代はかかる)。一方、バイトをしないでクラブをしていればそれだけ親の負担もかかります。大学費用はさまざまな事情が絡んできます。
理系生は院まで行かないとあまりメリットがありませんから最近はほとんど進学するようです。そうするとさらに2年分の授業料がかかってきます。国公立で理系に6年間通うとなると500万近くになると思います(自宅から通った場合です)。下宿をすると前述のように年間100万くらいが6年間かかってきます。国公立でも理系だと下宿すると1000万円をこえてくるようです。文系でも800万(4年間)くらいはかかるでしょう。
そういう事情もあり、最近は地方の国公立大学を受験する生徒がめっきり減りました。和歌山だと家から通える大阪市大、府大、和大を志望する生徒が圧倒的に多くなりました。
ざっくりと言って子供一人大学を出すには文系で安くて350万(4年国公立)、理系で500万(6年国公立)かかります(自宅から通学)。私立だと文系で安くても500万(4年)、理系で800万(6年)かかるのではないでしょうか。
このように親御さんは大変な思いをして大学をださせてくれるのです。感謝しなければいけないですね。
この上に老後の生活費2000万が必要だなんて言われると本当にこの先、暗くなってきます。
posted by スパブ at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学
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