2019年02月17日

この時期ならでは

そろそろ釣りに行きたい陽気になってきました。皆さんいかがお過ごしですか?
最近は時間ができてきたので日頃できないことをしています。普段は毎日朝から予備校の授業準備に明け暮れるのですが、しばらく予備校はありません。こんな時にしておくのが問題やテキストの作成です。
もちろん問題は自分で一から作成するのではありません。入試問題からの作成です。作成と言っても問題はほぼそのままです。しかし、講義をするのですから、そのままコピーして終わりということはありません。
たとえば英語では、講義の際、解説しやすいように重要表現やボキャブラリーをピックアップしたり、前もって重要ポイントを掲載しておいたりします。試験に出るアクセントや発音もおさえておかなければなりません。和訳も掲載されているこなれ過ぎた訳では生徒は理解できません。生徒でもできるような和訳を心掛けて実践的な形の訳を作成しておきます。そして授業の後に行うテストも作成しなければなりません。ざっとこれは英文解釈についての話ですが、このほかにも文法、文系、リスニングとさらにいくつも分かれています。資料によってまちまちですがこれらの一連の作業には3時間はかかります。こういうことはとても日頃できません。これが国語や数学そして社会、理科についてもしなければなりません。このストックを作成するのに24年、いままでものすごい時間がかかりました。今も進行形です。
今までのストックはありますが、常に最新のもの良いものと考えれば更新、改良させていかなければなりません。指導要領が変われば使えないものもあり、これは大掛かりな対応になります。これはさすがに頭が痛いです。
基礎科目が導入されて化学と生物の基礎科目の講義用テキストや問題を作成したのはつい最近のことです。もう2年もすればセンター試験がなくなるという大掛かりな指導要領の変更があります。


posted by スパブ at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活
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