2018年10月09日

人生のゴール

最近、子供の結婚話がもち上がってきました。も子供もそんなに年です。「ついこの間まで子供と思っていたのに」という言葉はいつでもどこでも耳にするありきたりの言葉ですが、まさにそういう心境です。
子供がつくずく成人したと感じる瞬間は一人で稼ぐようになってからです。今は二人とも自立してくれてほっとしています。時々帰省する距離も親子の関係にとっては居心地の良いものです。
結婚してすぐに子供ができたので私たちは二人の時間が比較的少なかったような気がします。それでも今は子供が早くに手が離れて、その分ホッとする時間がヒトより若干早く来たような気がします。嵐のような時を経て今は波が徐々に静かに落ち着いていくような気持に浸っています。こういう気持ちは子供をもった者にしかわからない微妙な思いです。もしかしたらこれが人生のゴールかも知れませんね。
鮭が母川に回帰して卵を産んで死んでいくように。命をつなぐことが生き物のゴールかも知れませんね。価値観が多様化して子供をもたない結婚しない人も増えている現在、このようなことを言ったら古臭い人間といわれそうですが。
posted by スパブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学
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