2018年08月26日

狩りの遺伝子

みなさんいかがお過ごしでしょうか?まだまだ暑い日が続いています。熱中症に注意してください。
私は釣りが好きです。父親の影響もあり、物心ついた頃から釣りを趣味にしております。釣りは昔から男性から人気のある趣味の一つです。そこでなぜ釣りに魅かれるのか?少し考えてみました。
人には本来、狩猟本能があると思います。古来人は生きるために狩りを「仕事」にしてきました。それが現在社会では「仕事」は高度に分業化されて狩りの要素は影を潜めています。
現在の日本では多くの人が狩りの要素をもたない仕事についています。私なんかもそうです。狩りから遠く離れたところで生活していると遠い昔に行っていた狩野の血が無性に騒いでくるのです。
典型的な原始の生活では、狩りをして獲物をもって帰るは決まって男の仕事でした。女は家で子供を育てたり、男が留守の間の家を守っていました。それも影響してか、釣りはもっぱら男の趣味です(最近は女性アングラーも増えてはきましたが)。
考えてみれば、太古人間は狩りしか行っていなかったのです。我々ももともとはそこから進化してきたのです。
男性が全員、釣りなどの狩りの要素が入った活動を好むわけではありませんが、こういうことを好む人間は、育ってきた環境もありますが、原始的な狩猟のDNAを色濃くもっていてそれが強く発現しているのだと思います。
したがって狩りをして持って帰ってきた獲物を「食らう」のも釣りの中の楽しみの半分です。食わない魚をわざわざ釣りに行く人の気持ちが私にはあまり理解できません。恥ずかしながら、南紀まで行っているので釣れなかったら魚屋で買ってくることも時にはあります。それをうちの家内は「サザエさん」の「波平現象」と呼びます。これ分かりますか?わかる人はかなりのサザエさん通ですよ。


posted by スパブ at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味
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