2018年03月13日

塾、生き残り

今日も快晴、春の陽気ですね。桜の開花が今年は早いような気がします。
昨日は公立高校の入試日でした。したがって公立高校はお休み、公立高校の現役生は私服で来てくれました。私服にはそれぞれの個性が現れていますのでいろいろな発見があります。見ていると面白いですね。
帰り路にある塾の前を通るのですが、中学生を募集していました。それまで大学受験専門の塾だと思っていたのですが、中学生の募集をしていました。公立高校を目指す生徒さん募集の張り紙が窓に大きく張り出されています。「桐蔭、向陽、星林を目指す生徒募集」とありました。
今に始まったことではありませんが、少子化で塾の競争が激化しています。対象を広げるということです。DVDを見せるフランチャイズの塾も流行っています。大手は資本力を使ってきます。今まで中学生までが対象であった塾も今では高校生3年生まで手を広げています。高校3年生までそして対象が全ての教科とうたっている塾さえあります。さらに予備校生までもが対象になってきています。確かに対象を広げないとやっていけないほど競争は激化しています。
規模が大きい、小さいかに関係なく塾が生き残っていくには先ず、「生徒さんに思いっきり奉仕する。満足してもらう」ことです。当たり前のことを書いて怒られそうですが、これがなかなかできないのです。利益や自己の都合を最優先していては衰退していきます。本当に分かり切ったことを書いていますが、こういうことさえきちんとできれば生き残れるのではないでしょうか。スパブも謙虚にまじめにやらなければと自戒を込めて書いています。
船井総研の創業者さん船井幸雄さんが生前おしゃられていました。これからは完全個別一人一人の要求を満たすように完全に一人ひとりに対応していく時代がやってくるとおっしゃっていました。そういう時代がいよいよやってきたように思います。
posted by スパブ at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習塾
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