2017年11月13日

もっているものに感謝

「自分のもっていないものでなく、今あるものに意識を集中してありがたいと思う」ことが大切。こういうことが書かれてあったことを時々思いだします。「なぜだろう?」あまり深く考えることなく、何となく「そうなんだろう」と思って過ごしてきましたが、最近その理由が自分なりに納得できるようになってきました。
人は何をするにしても今ある状況しか利用できません。「お金があれば」とか「オレには才能がない」とか言っても仕方ありません。才能にしろ資産にしろ利用できるものしか利用できないのです。それを精一杯生かすしかないのです。それが現実です。今あるものを利用して良い方向に、自分が望む方向に改善していくことしかありません。
今あるものをありがたいと思うことで愚痴がでてきません。嫌なことがあっても我慢できます。止めることなく努力をし続けることができます。感謝が原動力となってそこからやる気が湧いてくるのです。
しかし、ないものに意識を集中していると文句や周囲に対する妬みの気持ちが湧いてきます。これではきちんとした努力をしようという前向きな気持ちになれません。楽することばかり考えたり、時にはズルをしてみたり、インチキや不正をして手に入れようとよこしまな気持ちさえ湧いてきます。次第に悪い方向に向かっていきます。
それに自分のもっているものに感謝することで自信も沸いてきます。「努力をすれば何とかなる」こういう気持ちを持ち続けることが大切です。こういう気持ちは「もっていないもの」に意識を集中していては出てきません。
先ずは周りに感謝して、自分が持って生まれたものに感謝することです。文句ばかり言っていると「努力をする」ことからだんだんそれて行きます。

posted by スパブ at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生・哲学
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