2017年10月12日

選挙

予備校生がテストの予定を作成して持ってきてくれました。週間のテスト予定です。
その時に生徒が突然「先生は選挙でどこにいれるのか」と聞いてきました。私は選挙のことはあまり考えていなかったので明確な返事はできませんでした。生徒はよく選挙のことを真剣に考えているようです。たまたま彼等だけなのかもしれませんが立派なものです。選挙日の当日には模擬試験があるので彼らは期日前投票を行うようです。
若者は思っていたよりも真剣に政治のことを考えています。予備校生と政治の話をしたのは初めてです。まだまだ子供と思っていましたが政治のことを考えているのです。急に彼らが大人に見えてきました。
我々大人のほうが政治に無関心なようです。私を含めて私の周りにいる人間は政治に無関心な気がします。大人として恥ずかしく思えてきました。初めての選挙権の行使、彼らの純粋な気持ちがひしひしと伝わってきました。
「誰が政治をやっても、どこの党が与党になってもしょせん同じ、自分の1票で政治が変わることはない」これから将来彼らがそういう風に思わないようにしっかりとした政治をして欲しいと思います。
彼等がこれから日本を背負って立つのだから政治に無関心ではいけません。与えられた選挙権、行使する「権利」がありますが、行使する「義務」もわれわれにあります。生徒に気づかされた一日でした。
posted by スパブ at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会
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