2016年06月28日

ギターは生きている

ギターに着けた傷は手を加えなければ治りませんが、それも自然です。ほおっておきます。形あるものはいつかは色あせていきます。そして土に返っていくものです。自然の摂理にあらがっても仕方ありません。
しかし、ギターは生きています。生木はへっこんだところに熱を加えると元に戻ります。しかし塗装を痛めてしまうのでそのままにしています。
そんなギターは弾きこめば弾き込むほど音が良くなっていきます。まさに生き物です。奏者がギターを育てていくのです。何十年も前のギターが目ん玉の飛び出すような値段がついていることがあります。ギター自身はペットのように感情はないですが、そこから奏でる音には現実の世界から別世界に連れて行ってくれる魔法があります。
気持ちを高めてくれたり、緊張をとぎほぐしてくれたり、慰めてくれたり、感動させてくれたりします。無類の感情を与えてくれます。そんなギターは僕の人生のパートナーです。


posted by スパブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター
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