2016年05月26日

英語速読

今日、現役生は河合のマーク模試の結果が返却されたようです。英語の時間がなかったと口をそろえて言っていました。
早く英語を処理するには速読トレーニングを積まなくてはならないということですが、英文は早く読もうと意識するだけでは早くなりません。ゆっくりでもいいですから数をこなすことです。その際にはきちんと訳をすることです。その後は何回も同じ文を繰り返し読むことです。同じ文を最低5回は繰り返して読むことです。そして後日また復習することです。できるだけ良い文をたくさん読むことも重要です。音読の際に、日本語はあまり意識しないでいいですが、音読していて日本語が浮かんでこなければ日本語を参照することです。英文を読んでいるときに日本語が自然と出てくるようであれば身についています。
初めはきちんとした日本語訳を心がけましょう。日常的な題材を扱った簡単な文章では単語だけ適当に並べて類推で訳してもなんとなく意味が取れますが、それでは英文解釈力はつきません。きちんと文法に基づく訳になっているかということです。適当に訳を見てなんとなく納得しているようではいつも同じところで訳が変になってしまいます。
あまり文法、文法という気はありませんが、上級のテキストを悪戦苦闘していても実際には高校の初歩程度のことが分かっていない場合、そのような勉強は無駄です。いつまでたっても英語は伸びません。英文解釈をしていても日本文とにらめっこ、いつまでたっても進みません。試験前に日本文を覚えるといった勉強は楽しくありません。まさに「砂をかむような」勉強です。基礎が分からなければいっそう一から学びなおしたほうが近道です。

posted by スパブ at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語
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