2016年07月06日

尾崎豊と僕

みなさん尾崎豊をご存知でしょうか?
尾崎豊は我々の世代だけでなく若者にも支持されているカリスマシンガーです。しかし今はもうこの世にはいません。20代半ば、若くして死にました。死因は自殺とも事故とも言われていますが、いまだにはっきりしたことが分かっていません。当時、私がサラリーマンをしていたころ埼玉県の「朝霞」というところに住んでいました。尾崎豊の実家と目と鼻の先です。彼が死んだとき彼の実家「朝霞」には大勢の人がかけたのを覚えています。ちなみに当時、私の嫁はヤクルトレディをしており、尾崎さんの実家の方にヤクルトを買ってもらったことがあります。
有名なところでは「I love you」をコブクロ、「僕が僕であるために」をミスターチルドレンがカバーしています。他に様々な曲がカバーされているはずです。今でも老若男女に愛されているシンガーです。生きていれば50過ぎです。死んだからこそカリスマ性が永遠に保たれているのでしょう。死んだ者は我々の想像の中でしか行きませんから、尾崎はいつまでも年をとらない輝いている尾崎でいられるのです。
その人生を二十歳半ばで駆け抜けてしまいました。薬物で捕まり、斉藤由貴との不倫もありました。薬物に走り精神がおかしくなったのでしょうか?急に成功すればそれを受け止める心の準備できていないからでしょうか!?彼は破滅の道を選んでしまいました。
薬物のことも歌詞に込められています。別の女性との恋が歌詞に感じられる「シェリー」は名曲です。不良少年の心の叫びを歌った「15の夜」、若い二人が今にも壊れそうな愛を必死で育もうとする「I love you」、人生の意味を煩悶する若者尾崎の気持ちがよく現れている「僕が僕であるために」。繊細な傷つきやすい心の動きを独特な若者の感性で描く彼の音楽は当時のJポップスの影響(浜田省吾、吉川晃司など)は多々受けているものの十分に独創的で若者はみんな心奪われたものでした。今だから分かる尾崎の気持ちもあります。30年の時を超えて今でも僕は尾崎を奏でています。

posted by スパブ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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