2016年05月09日

生徒が教師を動かす

今日も単語試験の作成に追われています。予備校生用の単語試験はターゲット1900の最新版が出るとすぐに作成してきました。過去に2回作成しています。改訂のたびに作成しなければなりません(ターゲット1900はよく改訂します)。
現在はそれより難易度の低い単語試験を作成中です。ターゲット1200から作成しています。これは基礎ができていない人のために作成している単語試験です。
スパブに週4回通っている生徒さんがいます。彼女は高校にはほとんど通っていませんでした。高校を辞めて1年生の途中で通信制高校に転向してしまいました。今、通信制高校を卒業して大学を目指しています。だから英語は1から勉強中です。その第一歩が単語の暗記なのです。
ノルマはもうけていません。こういう生徒さんは無理がきかない場合が多々ありますから本人に任せています。
しかし、毎回きちんと60個を覚えてきます。週240個をほぼ完璧にしてきます。途中で「1回で80個にする」と言ってきたので「60個にしといて」と納得してもらいました。
僕は、試験はきちんとパソコンで認識させて作っていますから、手間と労力がかかります。手抜きはありません(他の試験もそうです)。2日で60個とはいえ、朝から晩まで授業のなかでは、なかなか時間はとれません。それでも覚えてくる人にはきちんとやってあげたいのです。時間の合間合間をやり繰りしてたり、休みの日にたくさん作成したりと工夫してやっています。
このように生徒が一生懸命すれば教師もそれに応えようと努力します。生徒が試験を不合格を重ねレベルが上がっていかなければテストもレベルを下げなければなりません。
生徒が必死に勉強してきてテキストを吸収してくれればやりがいがあります。どんどん難しいことにチャレンジさせたいと思います。生徒のレベルを高めるのも生徒次第なのです。
授業は常に工夫をして生徒に合った授業をしていかなければなりません。生徒がどんどん成長していけば教師はそれに見合うものをどんどん供給する義務があります。どんどん引っ張っていってください。それに努力は惜しみません!

posted by スパブ at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習塾
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