2015年07月18日

渡船と塾

台風がようやく去って釣りに出かける人もいるかと思います。約2週間ほど南紀の渡船は出ていないと思われます。釣り好きの方は随分ストレスをためていらっしゃることでしょう。渡船を生業にしている方は大変です。2週間以上収入はゼロです。自然が相手だから仕方ありませんが過酷な商売です。「磯に渡したら客は勝手に遊んでくれて夕方になれば迎えに行って一人4000円もらって終わり、その上競争もないし」なんて良い商売だと思っていましたが、このようなことがあると大変です。僕が時々行く周参見というところでは4月と7月は渡船は休業です。ただでさえ海の荒れに弱い周参見の渡船は一体年間でどれだけ働けるのでしょうか。自然を相手にする仕事は思い通りにいかないことが多くて大変です。自然から糧をいただいているので仕方がないと言えばそれまでなのですが…。
我々の仕事は直接自然に左右されることがありませんが、考えてみると生徒さんが入ってくれるのは3、4月が圧倒的に多く、1、2月は生徒が最小になります。季節的なサイクルがあります。突然塾を辞めたりと収入は安定しません。(安定しているのは大企業の会社員か公務員の方だけでしょうか。)
6月末に「7月と8月を休塾させて下さい。9月からまた来ます」ということを生徒さんの親御さんから言われました。クラブが忙しいのと学校が休みになることが理由のようです。これと同じことが10年ほど前にもありました。夏休みに大阪の予備校に行くので休ませてくださいと言われたことがありました。正直びっくりしました。「このようなシステムを他塾はとっているのだろうか?」正直聞いてみたいと思っています。
個別でスケジュールを綿密に組んでやっていますので今とても困っています。その上、来てもらっている先生が留学するので8月、9月はスケジュールがとても緊迫します。土曜日には1年生1組が体験をしていただき、もう1組の方が火曜日に体験していただく予定です。7月には新しく3年生も入塾されました。入塾されるとしたらどうスケジュールを組もうか今、とても困っている状況です。
塾は渡船ではないので7月も8月も行います。
posted by スパブ at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味
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