2020年12月21日

スターチス

今日、スパブについてみると生け花が置いてありました。スターチスという花らしく和歌山県の代表花らしいのです。10年前に卒業した生徒さんが、職場で育てていた花を届けてくれました。男の子です。粋なことをするものです。彼は和歌山県の農業試験場で今年から働いているそうです。夏ころに1回お会いしています。近畿大学の生物理工学部に入学して博士号を取得したそうです。論文を見せてもらいましたが、もちろん英語で書かれていました。難しくて私にはさっぱり分かりませんでした。もともと生物が好きで高校時代にも生物系のクラブに入っていて高校代表で発表会なんかにも積極的に出ていたようです。なるほど彼らしい道を歩んでいます。
その当時、2010年と言えば、たくさんの生徒さんがいた年でした。とても活発で毎日の授業が楽しかったんのを覚えています。生徒と一緒になって私もはしゃいでいたこともありました。10年もすればすっかり変わってしまいますね。今は少人数になってしまいました。生徒もとてもおとなしい子ばかりになってきたような気がします。もっと生徒が自己主張をしてたまには生徒と教師がぶつかり合うのもいいかもしれませんね。あの頃がとても懐かしくなってきます。
花を自分で買うようなことは思い出せないほど昔のことになってしまいました。あの頃の思い出とともに乾いた生活に潤いをもたらしてくれました。生徒さんにはお世話になりっぱなしです。感謝しております。
posted by スパブ at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 卒業生