2020年12月10日

英語の学習

最近は暖かいですね。
予備校生は10月ころから毎日、リーディングとリスニングの練習をしています。リーディングは細かい訳はさておきどんどん読み進めていきます。本番では100点満点で80分ですので、1点あたりにかけることができる点数は0.8分になります。そこで点数×0.8をした時間+アルファで問題をしてもらっています。例えば20点の問題だと20×0.8で16分といった具合です。一気に解くという練習も大切ですが、一つ一つ区切って集中してやっています。問題を解いた後、かなり早口ですが、全訳をしていきます。問題も解説していきます。生徒には分からなかった単語類はメモして覚えるように言っています。軽く文法にも触れています。共通試験の英文は内容が日常的なので単語が中心になります。難単語は必要ありません。これまでは英文解釈の勉強は予習としてノートに訳を書いきてもらい、それを授業中に発表してもらい指導するという形で行ってきました。こういう勉強は特に英語初心者には必要です。何となく訳をやっている姿勢から文法に基づいてきちんと訳をして欲しいからです。それにほとんんどの国公立では必ず2次試験で何らかの形で日本語を書かされますからこの種の練習は必須です。
しかし、11月に入ってからは共通試験用の問題集を使って速読の練習をしています。これに音声データ(リスニング)がついていれば更にいいのですが、残念ながらありません。リスニングはリスニングのテキストですることになってしまいます。せっかくの読み物です。リスニングの練習もしたいです。
今や大学受験ではリスニングとリーディングが一体となった勉強をするのが当たり前になっています。英作をするにもリスニングはつきものです。私立はまだまだリーディング中心ですが、民間試験などを採用して今後、リスニングは重視されていくでしょうね。
posted by スパブ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験